二郎好きな温泉とバイクが大好きな人移転部屋

移行したデータの為、2019年8月以前の記事はクリックしても画像が拡大されないのでご容赦ください。

    カテゴリ:亜流・インスパイア > 蒙麺 火の豚

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    どでんにまた行くのもアレなので・・・。

    14:00過ぎ到着、カウンターへ。店内家族連れ多いです、使いやすいから当然か。
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    随分メニューが増えましたがあまり興味は引かれません。

    フュージョンニンニク多めヤサイ
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    丼の間口が大きいせいかちんまりと見えます。ヤサイ多めと言った方が良かったかも・・・?

    脂が固まった豚はひんやり→スープに沈めておけば改善。
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    (やっぱり1枚は寂しい)

    キャベツこんなに少なかったっけ?と思う位(3%)のほぼモヤシはシャキシャキ食感。
    辛い餡はそれほどでもなく、辛味を低くしたのかそれとも耐性が上がったのか(中本はほぼ行ってない)
    スープは微乳化でライトな印象、万人向けに食べやすくチューニングが施されているのでしょう。

    極太幅広麺のゴワゴワ感は相変わらずの様、スープに勝る力強さを感じます。
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    中盤以降は自然とスープが混然一体となってなかなかの味わい。とろみがあるのでレンゲを使った方が
    よりおいしく頂けるのではないでしょうか?完飲三歩くらい手前でご馳走様でした。



    いつも訪問ありがとうございます。

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    久々に辛いものが食べたくなり。

    お昼ピークは過ぎてるので並ばずに。
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    (ずいぶんにぎやかになったなぁ・・・)

    カウンターにも余裕、先にメンマ。
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    クセになる辛さ、お冷が進む(ビール飲みたい)

    厨房内には若い方(店主さん)と年配の方。接客担当の妙齢の女性の方とお兄ちゃん(初めて見る)
    熱さがぶり返した本日のお天気ですが店内は涼しく。

    フュージョン大野菜増しニンニク+火のメンマ
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    どんぶりが一回り大きなった為、野菜の量がそんなにない様に見えますが結構な量。
    しかし98%がもやしという実情は残念。シャキシャキ歯応え、辛い餡で食べ始め。

    せっかくなので蓮華を使ってスープをすすってみる。何かの旨味を感じますがよく分からない我が舌(涙
    そんなオイリーでもなく、しょっぱさも控えめ。オリジナルのスープもそんなに悪くないと再確認。

    こんなに幅広だったっけ?と思うほどの極太麺。適度なちぢれと削られたエッジがスープに程よく絡み。
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    ただ、表面のヌメりがあったのが気になりました・・・。麺自体が絡みあって、啜るのには一苦労。
    少し残るぼそぼそ感がらしさを感じさせる、ちょうど良い茹で具合。

    一切れだけの豚はそこそこの厚みと大きさ、脂身適度でいい塩梅。
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    向こうに見える、ニンニクは細かくて辛味もちょうど良く。
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    中盤以降、汗噴く顔を拭きながらゆっくり頂きました。始めにメンマを食べると餡の辛さがだいぶ薄まります。
    ただ、自分的にはこれ以上の辛さは特に必要でもなく。そこそこ満足できてご馳走様でした。
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    やっぱり麺は通常量でいいかなと改めての感想。




    今宵もありがとうございます。

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    いよいよ梅雨入り、憂鬱な季節に。昼ピークを外してすぐ座れたのはいいものの・・・。

    つけ麺などには目もくれず。しかし、出かける時に落としたデジカメ、、enterキーが効かず日時設定から
    抜けられない事に気が付いたのはこの時。と、いう訳で今回はすべてiphoneのカメラにて・・・・。

    フュージョンニンニク多めヤサイ多め+味玉
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    大盛りじゃないので別提供にはならず。、しかし全然旨そうに撮れておらず後から愕然とするw

    大判な豚は柔らかい巻チャー、最近はずいぶんと流行っているけど大味で。
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    (ひどいブレだ←味ではなくてピントが)

    自慢の縦切り自家製麺、ちょうど良い茹で加減でそこそこの風味も。量もみっちりあって食感の向上も。
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    (これもひどいブレ←ピントが)

    野菜がずいぶん多い、もやし2袋分位?キャベツもそこそこ入っていて緑色が目にも鮮やか。
    少しシャッキリ感を残した茹で具合で昨日と同様に食べ始めしばらくはヤサイ中心。
    これだけ盛られてるので初めて本来の二郎系のスープの確認を。
    だいぶ抑えたしょっぱさにダシ感と粉がほどほどに。もう少し尖っててもいいかもしれないかなと。
    今回はそう辛く感じなかった餡との組み合わせでベストバランスになるんだなと今更ながらに。
    空席の出始めた店内でゆっくり食べるのもいいもんだけど、結局いつものペースでご馳走様でした。

    食後は一服。
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    日差しがきつくて、梅雨入りには見えない・・・。

    ダメ元で分解してみますか(笑



    今宵も訪問ありがとうございます。

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    一か月の喪が明けましたので(大嘘

    11:15到着で15人位、日差しも強くてちょっと蒸す、まるで梅雨明けの様な。
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    定刻1分過ぎて開店は誤差の範囲内で。
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    つけ麵750円には目もくれず(ちょっとチラ見)

    スジもつ煮もありましたが、前回のアレではアレなので・・・・(モツ自体はおいしい)
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    出来上がるまで適度につまむつもりが、食べ進め・・・、辛味がイイネw
    ビール欲しいけど飲酒運転はダメ、絶対!ノンアルビール持ち込みたい(ダメか
    些細な事ですが、お冷のポットにも氷が入ってるとこれからの時期嬉しいかと思いました。

    厨房内には店主さんと助手の男性の方が2人、フロアには若い女性の方が2人。
    以前の眉無しの彼はやめちゃったのかな・・・?滑るとの触れ込みの床は特に問題なし。

    フュージョンヤサイ多めニンニク多め+火のメンマ
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    ほぼ原形を保った大きな豆腐が印象的、餡の辛さにもだいぶ慣れてきました。
    事前のメンマと大量のお冷が功を奏したのかそうでないのか。
    シャキッとした食感の野菜はキャベツが目立たないけどそれなりに。
    小さく短冊状にカットされたものが結構入ってるのでモヤシとの食感の対比も面白い(のかな?)

    大ぶりな豚は厚みも充分、出し殻っぽい見栄えに反して肉の旨味もあって悪くないなと。
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    この豚が二枚あれば、立派に張り合えるのに・・・。超えられない壁なのか?

    幅広な極太麺はやや固め。風味もあってゴワゴワした食感が控えめなしょっぱさのスープに合ってます。
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    (レクイエムとかどうでもいいからw、この方向でやって欲しいと)

    辛さに慣れてきたせいかタオル持参の為なのか今回はそんなに汗も噴き出る事は無く。
    ティッシュ完備はありがたいけどあんまり食事中にズビズバやるのもはしたない(周りに気を使いましょう)
    ラーメン自体は標準的な感想に終わってしまうけど、やはり辛い餡の魅力には抗いにくいのも事実。
    最後、スープを結構飲んでしまってご馳走様でした。つけ麵はそのうちにまた(なのか?)

    多少は落ち着いてきたのかな?
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    動きにくい食後の一服は木陰でまったり。
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    なんかもう初夏の陽気。

    お店並びのセルフは飛び込みでもリッター当たり106円の低価格の備忘録。



    今宵も訪問ありがとうございます。

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    (また行っちゃったよw)

    朝から小雨模様、09:00過ぎには止んだけど汚れるから大きな方はお休み。
    近くの公園は満開が続いてます。
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    お楽しみはこれからだ!(©ハヤブサ) つぼみもまだまだ控えてて。
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    15分前に到着して12‐3人の並びの最後尾へ。気温も高くなってきて並ぶのも苦にならず。
    しかしながら開店直前の父親と娘3人が先頭付近に豪快に割り込み。
    まぁ別に全員そろってから並べとかの貼り紙も無いし、テーブル席やお座敷席の方が多い、
    こちらのお店の形態から考えるとファミレスと同様の捉え方で構わないんじゃないかと。

    定刻開店、時間に正確なのがなにより。直系店でもかなりアバウトな所もあるからなぁ・・・。
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    (×印点いてない事を確認)

    券売機の反対側には、カワイイ&分かりやすい案内が。手作り感満載。
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    (ツイッターによると従業員さん製作との事)

    カウンター上には座る前からお冷が各席に整然とスタンバイ。
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    (こまやかな心遣いに今回も好印象)

    前述の家族はやはりお座敷へ、さいたまローカルなアットホームな雰囲気がありありと(直系だったら猛抗議)
    座ったところから見上げてみれば、サイン色紙がまた増えてます。
    素性が分からない方々ばかりな所に、また例えようのない面白さが(あっ、赤い靴の方は存じ上げてます)

     ようやくお目にかかれた、お通しが先に。
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    思ってたほどには辛い餡がかかってない。試しに一口、モツウマイ!
    プルプル食感はビールが合うと思いますが、飲酒運転は絶対ダメ!

    ラーメンヤサイ多めニンニク+火スジもつ煮
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    「ヤサイ多め」と伝えておいて良かったと思う見事な盛り上がり。一味をこちらで使うのも初体験。
    ようやく今回、妥当にラーメンの実力を判断できるかとの思い(辛さが前面に出ちゃってましたので)

    野菜はシャキシャキでキャベツの割合も平均的な3割位。もつ煮を投入すればピリ辛に。
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    スープはやっりインスパイアかなとの味わい。控えめ醤油に味醂の甘さもそれなりに。
    乳化してるけどダシ感弱めでおとなしめな印象。食べやすいけどもっと熱めでもいいのかな?

    モデルチェンジしたとの触れ込みの麺はやや細くなった感が。
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    引き揚げてみるとエッジのギザギザ感がよく分かりスープにより絡みやすく、また風味が大幅にupした印象。
    ややゴワついてて固過ぎず柔らか過ぎず。量も結構みっちり入ってるので、大にしなくても満足できます。

    まぁ、豚はコスト的にあまり期待してないが今回のは極厚しっとりでプラス評価。
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    (でも二枚あるといいなぁ、700円だし仕方ないか)

    後半、火スジモツ煮を全投入してもピリ辛よりちょっと辛い位なのでフュージョンほどの激しさは無く。
    汗が噴き出るほどではないですが、やはりハンドタオルくらいは持参した方がいいかと。
    (ティッシュは役に立たない経験則w)
    ラーメンだけでは若干物足りないスープも攪拌して、だいぶ飲んでしまってご馳走様でした。

    お昼ピークの日曜は帰る頃にも店外待ちの方が多数。
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    (駐車場は2-3台の空き具合)

    一応、今回でラーメンの全貌が分かった様な。最大限辛いやつは敵前逃亡しますw
    地元の方にはすみませんが、辺鄙な所にある割にはなかなかいい感じだとの思い。
    蒙古タンメン中本と二郎が好きな人ならお勧めできるレベルのインスパイアかと思います。
    「火」スジモツ煮のみ、普通のフュージョンの餡なので餡の量をもっと多くして、
    できれば、火の頂の餡の方が名前負けしなくていいのでは?

    食後はまた権現堂方面へ。半端ない周辺の大渋滞。小さい方で正解。
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    (残念、菜の花はちょっとしか見えません)

    それでも結構楽しめます。
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    権現堂第一公園にも寄ってみました。
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    第四公園(権現堂堤)に比べれば少ないものの混雑してないのでゆっくりできます。

    農道抜ければ、用水路沿いの見事な桜並木も。

    まだまだ桜見物は尽きません(笑


    今宵も訪問ありがとうございます。

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