ごみはきちんと持ち帰りましょう・・・。
どうしても気になってたので一年半ぶりに。
(そんなに並んでいないようで一安心)
貼り紙なかったけど、食券買って並んだ方に倣って。
木日休みの週休二日、昼間のみ営業と大きく変わりました。
頼まないけど、ダブルがあるのが驚き。
食券と50円玉を一緒に提出(無言で)
賄いは食券を縦に置き換えてました。普通のラーメン頼んでいる人もいて半々くらい。
それにしてもしばらく来ないうちに店主さんの風貌がずいぶん様変わりしました(この日はワンオペ営業)
両サイド剃り&金色の後ろ髪にアゴ髭でかなりのコワモテ。
入り口開けといてくれる!ガラスに寄りかからないで!!を頻繁に。
スモジや西台とはまた違った、結構ハードなタメ口接客。
手前側だったのでチラ見してるとスナップ効かせた湯切りは1-3回。
盛り付けた後に野菜をグッと手で押さえて、小鉢にスープを。
勘違いしてたのですが、ニンニク油/ネギ油の違いは麺の入った丼側への仕掛けなんですね。
てっきり、スープの入った小鉢側への細工だと思ってました。
小ラーメンSIRUSUTE(=汁捨て=賄い)ニンニクラー油、ネギ油
(どんぶり片側に油がベッタリなので降ろす時に注意)
予想通りに結構多めな液体油。
ニンニクもデフォで結構多め。
バラの巻き豚は野菜の下に。二枚とも少し薄い。ラー油は川越に比べて少しピリ辛。
どんぶり摺り切り近くまで入った麺はやはりかなりのやわらかめだけどデロではなく。
熱々だけどスープが無い分冷ましやすく。始めはラー油絡めて食べたりしてましたが、
底に残ったスープの残りでは引っ張り上げた麺をそのまますすってもあまり印象は変わりなく。
小鉢側のスープに麺をつけてみたけれども見た目だけつけ麵で、かえって余計に油でコーティング作業の感。
麺が冷めやすいので、思ったよりは苦労せずに頂けましたが、夏場の暑さには果たして?と疑問も残る。
個性的な味わいですがリピートするかは・・・。物珍しさを体験できる貴重な一杯でご馳走様でした。
アイドルタイム対策はひとまず成功かと。
交通安全週間はまだ実施中です。