二郎好きな温泉とバイクが大好きな人移転部屋

移行したデータの為、2019年8月以前の記事はクリックしても画像が拡大されないのでご容赦ください。

    カテゴリ:ラーメン二郎 > 亀戸店

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    久しぶりです(笑

    絵になります。
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    開店時刻(実際には20分後)の5分前に着。
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    最後尾についてすぐに列が動き始める。
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    (ショバ代払ってるのかな?)

    11:00過ぎに助手さんからの説明と共に受け取り。
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    (前に並んでた方は時間が合わずに撤退で残念無念)

    後で耳に入ってきた事ですが,10:50頃から整理券配っていると助手さんの言葉。
    先日の越谷店の時にも書きましたが、こちらもツイッター活用してるのに
    もったいないなと。個人の趣味etcばかりで肝心の事は「整理券終わりました」
    せっかくの再開なのにシステムには一切言及せずに終わりましたと。
    これもやはり必要以上に人を集める事に敏感になっている事の証左なのでしょう。
    まぁこういうご時勢ですからこれも致し方なしと書いて越谷店と同じ結論。
    100分待つのはさすがにツライ、風が強くて大変。

    案内された10分前に。
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    早く慣れないといけません。
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    (新しいスモジ様式に比べれば簡潔)

    10分ほど待って中へ。



    あれだけ豊富だった各種調味料の数々だったカウンターは夢の後。
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    (上部に一味と白胡椒が)

    厨房内はスーパーヘビーな店主さんと助手さんの二人。
    入り口と奥は2席ずつ、道路側は4席の合計8席での減席営業。
    店内待ちできた道路側のスペースには段ボールの荷物が多数。
    並ばせない様にしているのは分かるけど、奥側にある給水器へのアクセスが
    良くないので、これは改善(撤去)した方が良いかとの個人的感想。あっ、

    整理券に各種トッピング記入しているので、
    食券と合わせてカウンターへ提出。

    (ここ結構大事!)

    先につけ汁が。
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    小つけ麵ニンニク多め+阿波尾鶏のチャーシュー
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    最初に助手さんが丁寧に締めた麺を二口三口、おいしい。

    辛いのが大量!(笑
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    豚は二枚共に大判&厚みm充分、脂身が堪らない。
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    阿波尾鶏のチャーシューは炙ってあって香り高くて柔らかく。
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    (豊富な脂身と赤身でジューシーで旨味たっぷり)

    ごま油の入ったつけ汁はかなりのしょっぱさ。やはり麺量が多い印象。
    次回からは少なめ必須なのはこちらでもなのか。中盤以降少し停滞は反省点。
    よく考えると、通常の豚に加えて鶏チャーシューなので実質豚増し相当な訳で。
    なんとか無事に食べ終えて、久しぶりの亀戸店を堪能。
    つけ汁は辛いので飲まずにご馳走様でした。

    この日は11:30前には整理券終了ツイート、
    何人もの人を断ってた表の助手さん、おつかれさまです。


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    本年営業開始のこちらへ。

    いいお天気が続きます。
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    11:23着、まだ開いてないのか全く列が動かない。
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    (ツイッターによると早開けしたようです・・・)

    元コインパーキング(現在マンションの基礎工事中)の所を越えて、
    後ろの住宅まで。ここまで並んだことは過去に無く、人気のほどが窺えます。
    この時期、風が冷たいの分かってるので手袋&極熱カイロで対策はOK

    ようやく小刻みに列が動き出して、日の当たる所まで一時間。
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    (マンションの入り口は開けましょう)

    入店まで75分。
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    ここまで82分。大晦日から並んでばかりの毎日(笑
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    スーパーヘビーな店主さんとヘビー級な助手さんの二人体制。
    厨房の奥に紅白うずらの案内が大きく貼り出されてます。

    ラーメンニンニク多め+タマネギキムチ+紅白うずら(サービス品)
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    特大の表面積で極厚な豚は二枚とも素晴らしい出来栄え。
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    (赤身はしっとり柔らかく、外縁部の脂身の黄金比率も完璧なもの)

    野山商店謹製のタマネギキムチの酸味とまろやかな辛味が味わいに彩り添えて。
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    手間暇かけて仕込んだ紅白うずらは今年一年の幸せの道標。
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    みっちり詰まった麺は熱々でやわらか、風味も良くて適量。
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    非乳化スープはいつもの塩梅ながら熱々で麺と共に冷え切った身体を
    見事に温め直す癒しの一杯。停滞する事無く最後まで美味しく食べ進め、
    スープ四口飲んでご馳走様でした。

    今年もよろしくお願いいたします。
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    (三郎に見えない事もない)

    来た時より少しだけ列は短く。
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    (元コインパーキングの壁沿いまでの並び)

    一回は登ってみたい。
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    年末年始の怒涛のラッシュもこれにてお終い。



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    半年ぶりか…、反省。

    10:50過ぎ着は自販機超えて。
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    左のコインパーキングも今月末まで。
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    道路向かいもマンション建設中。
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    字が細かいけど昨日ほどではない(笑
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    後ろの方は建物の陰に隠れて日差しは当たらないけど蒸すのは同じ。
    11:00過ぎても開店しないのはデフォなのは今回も。
    すぐ後ろの方が帰っちゃいました。販売機会の喪失。
    11:14ようやく列が動き始める。中に入れたのは25分位あと。

    タマネギキムチ売り切れ表示が誠に残念。
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    (調味料は白胡椒と一味、お酢?寂しくなったけど仕方がない)

    スーパーベイダーな体系の店主さんと筋骨隆々な助手さんの二人体制。
    プロレスラーの誰かに似ているのだけど思い出せない。

    小つけ麵ヤサイニンニク
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    助手さんが丁寧に締めた麺は若干の固さを残すもの。
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    (そのまま食べて麺の旨味をダイレクトに)

    大柄な豚はやわらかく周辺の脂身の入り具合が素晴らしいもの。
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    (中央も固くなくて、しょっぱ過ぎずにいい塩梅)

    適量でマイルド。
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    野菜は9割もやしだけど、熱さを保持したしんなり具合がつけ汁を冷まさないメリット。
    液体油が多めなつけ汁は爽やかな酸味とほどよいしょっぱさと濃厚なダシ感。
    一味を徐々に溶かしていきながら辛つけ麵仕様にシフトチェンジしていくと
    最後まで飽きが来ず、大変に好印象。麺も適量で停滞する事無く。
    濃いめのつけ汁三口飲んでご馳走様でした。

    麺丼につけ汁の丼重ねてのカウンター上への返却、案内書きあるのでご協力を!

    バランスのいいつけ麵でした、今週で終わりなのがもったいない。
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    セミの声鳴り響く所で一服。
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    久しぶりの手づかみ成功。



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    二月になってようやく大きい方に。無事にエンジンかかって一安心。

    梅が咲いてます。本日は意外と暖かい。
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    11:20着、30人近くは開店直後だったせいでしょう。
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    目の前のマンションができる前は冬場もそんなに寒くなかった記憶。
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    (この時期は12:00過ぎても日が当たらず激寒の日が多い)

    お目当てのものはコチラ。タマネギキムチはバッティングするので今回は回避。
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    スーパーヘビー級な店主さんとジュニアヘビー級な体格の助手さんの二人で
    黙々と作業中の店内は静寂そのもの。

    ここまで一時間。小鉢で提供とは手間がかかってます。
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    (調味料に手が届きやすいベストなポジション)

    先に試食、一味とゴマ油であえたようで辛さはそれほどでもなく。
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    ラーメン少なめニンニク+ピリ辛ネギ
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    マイルド。
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    巻き豚二枚共柔らかく、そして味わい深く。脂身の入り方も良く満足いくもの。
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    やわらかめな麺、少なめにして適量。風味良くて熱々なので良く冷まして。
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    非乳化スープはそこそこしょっぱく、麺共々熱々なのでピリ辛ネギの辛さがブーストされて噴き出る汗。
    ネギを豚に乗せて一緒に食べるのも食感のコントラストが鮮やかで面白くておいしい。
    今回も全体量では適量、スープ三口飲んでご馳走様でした。

    お昼ど真ん中の並びは再開した駐車場入り口まで。
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    食後のひとときも暖かい。
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    昼の部でピリ辛ネギは売り切れになったそうで…、早めに行って正解でした。



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    今更ですけど9月の台風で傷んだ看板が新調されました。

    今日も寒い。背中と腰にカイロ貼るのは今シーズン初。
    開店時間が11:00からかなり遅れるのがデフォなのでゆっくり出発して11:30過ぎ到着。

    お店のすぐ裏手に新しくパーキングができてます。
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    お店の入るビルから少し離れての最後尾、風が冷たい。換気扇ダクトまで来ると排気が暖かくてホッとする。
    並んでる途中で助手さんが「表にトラック停めた方はいませんか?」

    トラブルあっただけにお店側も大変です。
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    (新しく出来た裏手のパーキングはまだ案内されておらず)

    ラーメン以外撮影禁止の案内は後から気が付きました。以後注意します。
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    さらに体躯がデカくなった店主さんと男性助手さんとの二人体制。
    イラスト入りの色紙が飾ってあったりと、個性的な店内の内装は趣味性の発露。
    厨房奥には「着席時に辛ミソと言って下さい」との大きな貼り紙が。

    先に辛ミソ。舐めてみるとそんなに辛くなくて際立つ甘みが。
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    小ラーメンニンニク+タマネギキムチ+辛ミソ(限定無料サービス)
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    デフォでもたっぷり
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    大きな巻き豚は二枚とも良質。
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    (豚を齧ってからのタマネギキムチや野菜とのコンビネーションは素晴らしいもの)

    固過ぎず柔らか過ぎずちょうどいい茹で具合の麺は風味も強く。
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    (立ち上る湯気で曇ったレンズを拭いてから撮影)

    結構細目に感じた麺は短めで食べやすく、しかし熱々。安定の非乳化スープも熱々。
    冷ましながら食べ進めるけど、丼の熱量とタマネギキムチと辛ミソのまろやかな辛さの作用で発汗が促進され。
    スープに溶け込んでいく両者のコクと旨味で広がる独特の美味しさも好印象でした。
    少なめで頼まなくてもちょうど良かった麺の量。後半汗だくで大変でしたがスープ五口飲んでご馳走様でした。

    お昼時でも寒かったので並びは建物まで。
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    (道路側のテントは撤去したようです)

    食後はすぐに汗が引いて冷える・・・、風邪には気を付けましょう。
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    帰りは途中小雨、カッパ用意しなかったのが今回の反省点。



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