二郎好きな温泉とバイクが大好きな人移転部屋

移行したデータの為、2019年8月以前の記事はクリックしても画像が拡大されないのでご容赦ください。

    2018年05月

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    ちょっと所用で都内まで。

    13:00過ぎは店内満員だけど外待ち無し。じっくり案内書きを見つめます・・・。
    イメージ 2(茹でる前の麺量を聞かれるのは珍しい)

    食券事前購入して200gでお願いしました。そして待つ事数分。

    食べ終わった後のカウンターを奥様?が片付けて呼ばれたら着席。
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    店主さんは奥の方で奮闘中。狭いので大変そうだけど、店内大変綺麗になっているのが素晴らしい。

    辛いラーメンも始めたのですね。
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    ラーメン(茹で前の麺量200gで申告)ヤサイニンニク+ぶた
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    器が大きいので少な目に見えますが結構入ってます。

    豚は炙ったものが一枚、大きくて分厚くて柔らかくて、前回同様に素晴らしいクオリティー。
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    豚増しした分は同様に巻き豚だけど最初から崩壊気味。箸でつまんで簡単に崩れる程やわらかい。
    豚増し100円でこの量と質は賞賛に値するもの。食べ始めは少しづつつまみながら野菜と一緒に。
    スープの入った大きな寸胴で茹でた野菜は茶色くなってて熱々。
    キャベツがそこそこ入ってて緑色の所も大きめでテカってて超熱々。

    辛味の少ないマイルドなもの。デフォルトの量としては多めでも印象良く。
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    前回に比べると、麺量は少なめrに感じました(前回麺量は300g申告、茹で後? ??)
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    スープに染まったまっ茶色な麺は固めな茹で具合。シャツに跳ねないように慎重にw

    液体油で蓋をされたスープは最後まで熱々。そしてかなりの塩分濃度で粉より醤油に支配された世界。
    千住大橋駅前店や新代田店に匹敵するかそれ以上。
    もう少しマイルドでもいいのかなと感じながらも、これも立派な個性だろうという事で・・・。
    さすがにレンゲを使ってスープを飲むような事はせず、どんぶりにも口をつけずに食べ終えてご馳走様でした。

    次回もまた楽しみ(未定)
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    (事前に茹で前の麺量を申告するという事は覚えておきましょう)


    猛烈にのどが渇きました(笑



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    5/27はたぶん行けないので最後の訪問。

    10:30前到着でこの位置、並び人数宇数えるのはあきらめておとなしく最後尾へ。
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    後ろにも続々と行列が構成されて。この日は気温も低く日差しはあるけど風が冷たく心地良い。
    時折、女性の助手さんが出てきて列が乱れない様に案内と誘導。10:50列が動き始めて前倒し開店を確認。
    この時点で後方のお蕎麦屋さんの交差点まで並びが角を巻いてる状況(!)

    多分一時間近く経過。「せんがわ」と読むものと思ってましたが↓が正式名称との事(wikiより)イメージ 3
    (実際の始まりはもっと上流だけど暗渠化されて確認できないらしい)

    お店正面まで約二時間。蒸し暑くなくて良かった。追加された、「一旦」を見てホッと一息。
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    再開の折にはテントも新調されるのかな?
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    と、ここで店主さんが表に登場!先頭付近の行列を上手く誘導しておりました。あと券売機からの現金の回収。
    前回好印象だったニンニクジャンは残念ながら券売機の設定からは削除。
    豚入りのボタンも売り切れランプが点灯。と、言う事でこの間の美味しさが忘れられずつけ麵を選択。
    厨房内は助手さん達3人体制で切り盛り、緑ピンクオレンジのTシャツで勢揃い。
    連席対応で席が空いても座らず状態、別々でもいいですよというお客さんの要望に
    できるだけ応えようとする、ホスピタリティの精神(個人的には以下略

    ようやく空いた席に座ろうとしたらニンニク入れますか?→すぐにつけ汁が。
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    小つけ麵ニンニク多め+赤
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    丁寧に締めた麺が美味しくて最初に三口。みっちりした豚は理想の脂身比率。
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    多めにした分、沈まないように豚の上に避難させ。
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    つけ汁は辛過ぎずいい塩梅。ごま油の風味も効いてて、しょっぱさと酸味のいいバランスの取れ具合。
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    前回同様、今回も素晴らしい出来栄えのつけ麵を堪能できたのは嬉しい。
    スープ割りしないで最後につけ汁を二口ほど飲んでご馳走様でした。
    記憶に残るつけ麵、この美味しさを忘れないようにしたいと思います。

    店主さん、今まで長い間、おつかれさまでした。

    二時間半待ちは久しぶりの経験。あと一週間、変わりない光景がきっと繰り広げられる事でしょう。
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    関内店や閉店告知後一か月の大宮店と同等のフィーバー(死語)ぶりですね。



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    高パフォーマンスな豚が約束されているお店です(笑

    11:00前着で20人前後位。
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    ここまで20分位。
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    お店の壁に券売機の様子を事前案内。より分かりやすくなったかと思います。
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    ほぼ規則通りに回転している様子、厨房内には店主さんと女性の助手さん。
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    小ラーメン「少なめ」ニンニク多め+青ネギ
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    (野菜にタレがかけられているのが嬉しい配慮)

    やや辛みが強く食後にも持続的に香るタイプ。
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    巻き豚一枚に巨大な端っこは、まさに「塊」、ほぐしっぽいのもあり、全てが柔らかく満足いくもの。
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    (昨日と大違い)

    やわらかめに茹でられた麺は風味良し味良し。
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    液体油が少なめなスープはややしょっぱいけどちょうど良い甘辛さでたまらないもの。
    麺スープ豚と3拍子揃ってトータルでバランスのとれた一杯は適量で素材の良さが最大限に発揮されて。
    今回も期待を裏切らない、美味しい一杯でご馳走様でした。
    青ネギ全量回収はスープ飲み過ぎになるので危険、完飲ちょい手前でお終いにしましょう。


    店内販売の強炭酸レモン水、100円で安いけど今ひとつな味わいでした。



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    本日から夜の部限定でG系ラーメンのみで営業するとの事で・・・。

    駐車場もあります。
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    ずいぶん強気な価格設定。
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    (小は麺量250g、大は麺量350gと貼り紙の案内も左上に)

    お冷はセルフで。カウンター上段にポットも有り。
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    (一味、コショウ、お酢、ラー油、しょうゆタレetcを装備)

    厨房内には屈強な若者3人。ハキハキしてて接客は好印象で殺伐さは皆無w
    麺は自家製麺でテボざる使用、5⁻6分位と早めな麺茹で。
    巨大なスープの寸胴鍋も記憶に強く残り。スープをすくってざるでゴリゴリ脂を抽出。
    レンゲは店員さんに言うと出てくるシステム。

    ラーメン(小)ニンニク多め。
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    デフォでも立派な盛り上がりの野菜はややしんなり具合でキャベツ2割位。
    ポタージュの様に超濃厚な、白っぽいスープが印象的。
    なかなかこんなにど乳化なスープを見る事はここ数年全く無かっただけに新鮮でもある。
    二郎小岩店やひばりヶ丘店の初日がこれに近い感じでした(笑
    ダシが強力に煮出された感のあるスープはしょっぱさ控えめで脂の甘みも優しく感じられてて。

    香り控えめマイルドタイプ。
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    スープに全てを持っていかれた感のある豚は固めで抜け殻感ましまし。期待にそぐわぬ残念なもの。
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    (脂身一切無いのもこだわりなのか?スープに沈めてなんとか)

    白っぽい麺は固めな茹で上がりでモチモチ食感で風味良くてほど良い旨味。250gは適量。
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    豚のみ値段相応じゃなかったけど、満足出来たつぶやきもあるので外れただけでしょう。
    概ね悪くなかったけど、「G系」の範疇にきれいにまとまってる印象は予想の範疇。
    正直、この豚fだったら1000円出して豚入りはコスパ悪くて頼む気は起らない。
    まぁ、でも近いし、初日なので今後の変化も期待したいと思います。辛口批評でご馳走様でした。

    混んでます。
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    やはり直系店で修業した亜流のお店には、一日以上の長があるかと・・・。




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    お昼過ぎにツイッターにて存在を識別してGO!

    店内待ち椅子に空席有り。
    なので、外から恐る恐る券売機を見てみると・・・、最下段に「汁なし」の表示が新設されている事を確認。
    生たまごがついてきますとの表示も。
    灰色の食券(80円)を添えて提出すれば、汁なしになるのは関内店や藤沢店と同じシステム。
    厨房内はいつものOH砲(店主さんと助手さん)で元気に営業中。
    当然、まだまだ認知が低いようで食べてる方は1,2人ほど。

    小汁なし麺少なめニンニク多め+チーズ。
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    (一味とタレをかけていただきます)

    巻き豚は標準的なもの、やや歯応えあるけど脂身もおいしい。
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    粉チーズは良く合ってます。
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    おめでたいのでニンニクも多めに。
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    フライドオニオンもどんぶりの中の名優。
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    川越店独自の高密度な麺は熱々でもデロっておらず。少なめでも圧倒的な量。
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    (どんぶりの底から引き揚げるとタレに染まって黒胡椒を纏ったスパイシーな麺がお目見え)

    初めに豚と野菜を食べてからの、麺の美味さを確かめて、そして徐々に混ぜ始め・・・。
    中盤から黄身を崩して麺に絡めて濃厚なコクを楽しみ・・・。
    少しだけ残った最後の段階でスープ割りをお願いして、また熱々な状態に。
    ラーメンのスープが無いので空調の効いた店内では麺も冷ましやすく、予想通りに食べやすい。
    夏場は汁なし中心に頼むことになりそうだなぁと考えながら最後まで美味しくいただき、ご馳走様でした。

    初日に食べられて良かった。
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    なんでも緑色の食券はもう用意しているらしい、緑と言えばアレかw
    後は卓上にお酢が欲しいと個人的には思う所です。



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