二郎好きな温泉とバイクが大好きな人移転部屋

移行したデータの為、2019年8月以前の記事はクリックしても画像が拡大されないのでご容赦ください。

    カテゴリ:亜流・インスパイア > RAMEN NOROSHI (閉店)

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    2019年年明け早々に今月の1/27で閉店が告知されました(その後は狼煙東大宮店として再オープン予定)

    土曜のお昼ど真ん中ですが・・・。
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    しかし店内待ちは5人!意外と混んでました。連席希望で少し滞っていたようです。
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    嬉しいお知らせを発見。
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    店長さんと女性のスタッフさんの二人体制。
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    (退出するお客さん一人一人に「またよろしくお願いします」と声を掛けていたのは好印象)

    大ラーメンニンニク多め+豚一枚+しょうが(無料サービス)
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    (見栄えもお見事)

    豚は残念な極薄使用、厚み5ミリくらい。ただ、やわらかくて旨味を充分に残した脂身たっぷりな良いもの。
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    (奥にもう一枚あります)

    たっぷり入れてくれるニンニクは嬉しいご配慮。少し辛め。
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    別皿での提供も嬉しい心遣い。適量にも感謝。
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    真ん丸な麺はツルツルした食感でパスタっぽく。やや固めな茹で具合。
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    麺も野菜も熱々でしたが、スープが少し温かったのが残念。
    しょっぱさマイルドで卓上のタレと間違えてラー油を回しがけしてピリ辛仕様に、意外と悪くない。
    麺量300gとの事ですが、そんなにプレッシャーは感じず(笑
    後半は大量のニンニクとしょうがを麺に絡ませていただき、最後にスープを3口飲んでご馳走様でした。

    来月には看板も新しく変わるのでしょう・・・。
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    直系と比較してしまうのはどうしても仕方のないところ。
    個人的には麺もスープも豚もまだまだ良く出来ると思うのですが、そこはコストとの兼ね合いなど
    食べるだけの立場からはうかがい知ることの難しい、様々な事柄があるのでしょうね・・・・。
    短い間でしたが、おつかれさまでした。

    また新しいお店が出てくるのを待ちましょう。
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    飲み過ぎました(反省)



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    ぶり返した暑さ、まさに残暑で遠くに行く気力もありません。

    本日は日曜日の臨時営業、普段のラーメンはお休みしてつけ麵/汁なしのみでの限定昼営業との事。
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    分かりやすくていいと思う。
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    それにしても暑い。風吹かず&直射日光。凍らせたペットボトルも近過ぎて溶け切らず失敗(笑

    10:58前倒し開店でありがたい。空席有りだったのはやっぱり暑さのせいでしょう。
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    以前のつけ麵に比べて50円の値下げ(850円)
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    入り口開けっぱなしのせいもあるけど、前回よりも異様に暑い店内。
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    天井に据え付けられたエアコン直下なのにカウンターの向こうからフェーン現象の様に降りてくる熱気のせいで
    座ってても汗が引かない。むしろ、表にいる時より発汗してる?
    カウンター上のポットがあるおかげでお冷のお代わりがしやすいのは好印象。
    厨房内は店主さんとスタッフさんの二人体制。寸胴鍋下のコンロから発する熱量は凄まじく大変そう。

    先につけ汁が。
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    つけ麵(300g)ヤサイニンニク魚粉
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    巻き豚は二枚共柔らかくて脂身の入り具合にも満足。
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    (豚一枚は寂しいから)

    前回に比べて、ややおとなしめな盛り具合。
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    茹でたて熱々ヤサイの為、序盤のつけヤサイから噴き出る汗)

    ニンニクは粗目、辛味は少なく。
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    水で締めた平打ち麺は固めな食感。ゴワゴワではなく、のど越し良くスルスル入ります。
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    正直驚いたのが、つけ汁。前回のような魚介ベースの甘さを効かせたものとは一線を画していて
    豚ダシ感が豊富なものに控えめなしょっぱさを感じるもの。
    表面の液体油も多いけど、濃厚さの中に感じる豚の脂の甘みと酸味やピリ辛感皆無な今回のつけ汁には
    二郎川越店のつけ麵に通ずるものを感じた次第。
    でも多少の刺激は欲しいので卓上のタレとラー油を後半から投入してカスタマイズw
    結果、いい塩梅で自分好みに。最後まで美味しく腹九分目でご馳走様でした。
    今シーズン一番の灼熱の店内で食べるつけ麵はここ最近の「逃げる」とは真逆で「立ち向かう」結果に。

    お昼までまだ十分に余裕が。
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    帰宅して水シャワーで生き返り。



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    東大宮駅前に移転してすぐのリニューアル。気になります。

    すぐ入れました。
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    メニュー構成と値段が変わってます。
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    入り口は開けっ放し。エアコンかかってるけど噂通りに暑い店内。
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    厨房内は店長さんと男性助手さんの二人体制。厨房内に窓が無いので風の通り道が確保できずに暑そう。
    巨大扇風機で強制的に熱を逃がさないといけないのが、よく理解できる造りかなと思いつつ、水をお代わり。

    これはやっぱり欠かせない。
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    (一斗缶は青ラベルカネシ醤油)

    どこにも行った事が無い(笑
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    (時間が早かったせいか後続のお客さんがパラパラと来てはカウンターが埋まる状況)

    大らーめんニンニク多め(麺量300g 800円)
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    イメージ 7(野菜と言わなければ割合おとなしめ)

    層の厚い液体油で蓋をされた微乳化スープはマイルドなしょっぱさ、粉の威力に豚ダシ感も加わって。
    完全に乳化した真っ白なスープから大きく様変わりしてて最後まで熱々。
    個人的にはこちらが好みだけど、液体油がくどすぎるきらいが・・・。

    同様に麺も大きくモデルチェンジ。固めな食感のストレート麺は一部くっつきかかってたのはご愛嬌。
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    多めに頼んでこのくらい。
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    小ぶりな巻き豚二枚、外縁部の脂身の入り具合は合格だけど・・・。
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    直系の極厚豚を丁寧にスライスしたかと見紛うべき薄さが残念なところ。
    分厚い豚一枚でも不満、ペラッペラでも文句ではダメな客。
    豚増し300円にパフォーマンスが感じられるかどうかは・・・(ツイッターで確認できるけど)
    所詮、G系。かけるコストの限界を垣間見た覚えが今回もまた。

    もちろん、丁寧な接客、声掛け、元気の良さ。お冷のポットやティッシュボックス完備と、いい点も沢山あります。
    しばらくは17:00~23:00の夜営業のみとの事なので使い勝手の良さも魅力かと(定休日はまだ未定)
    改めてこの系統のラーメンのすそ野の広がりを感じさせる一杯でご馳走様でした。

    灯りがついて、これからが本番。
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    昨日までに比べれば、幾分過ごしやすいけどまだまだ蒸し暑い。



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    本日限定のつけ麺を求めて・・・、性懲りもなく(笑

    前倒しで開店したらしいけど結構並んでます。
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    (風は吹いてるけど日差しも出てきて蒸し暑い)

    空きができた都度、女性のスタッフさんが呼びに来てくれます。

    ここまで45分。
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    内容をよく確認して。
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    厨房内は男性二人に女性一人。元気活発で素晴らしい。
    逆L字のカウンターで手前3席、奥に6席の合計9席はこじんまりしているけど背中には余裕が。
    店内にも7人ほど背後霊待ちできるので結構な並びだったようです。

    入り口は開けっ放し、奥に来るほど涼しく。ここまで一時間。
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    (ティッシュあるのは嬉しいけど汁が跳ねて汚れるのは避けられず)

    先につけ汁が。
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    つけ麵ヤサイニンニク魚粉(限定A 900円)
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    9割以上がもやし、キャベツは微量。
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    麺が見えないので食べ始めは、つけもやし。
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    豚は小ぶりだけど、ちゃんと形になってる分、嬉しい。極厚&端っこ。
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    (冷え切っているのが残念)

    丁寧に締められたであろう麺は風味も良くて美味しい。極太なので食べ応えも充分。
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    (300gは苦しくならずに適量)

    ただ、なんて言ったらいいのか・・・。つけ汁が魚介系のそれっぽくて期待していた部分とは開きが。
    しょっぱさよりタレの甘さが際立ってて、それはそれで悪くないのだけれども二郎系のつけ麵を予想してたので。
    ツイッターでも注目してましたが、その辺りについての言及が全く無かった分、個人的には今ひとつ。
    まぁでもよく考えてみれば、二郎系ではなくて「G系」ですから。
    G系つけ麺との認識を新たにすれば良い事なのかもしれません(甘い味付けはあまり好みではない)
    ただ、普通のラーメンも移転前にしか食べてないのでそのうちにまた。ご馳走様でした。

    到着時よりは少なくなってました。
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    涼んでから帰りましょう。
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    蒸し暑さが戻ってきました。


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    本日から夜の部限定でG系ラーメンのみで営業するとの事で・・・。

    駐車場もあります。
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    ずいぶん強気な価格設定。
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    (小は麺量250g、大は麺量350gと貼り紙の案内も左上に)

    お冷はセルフで。カウンター上段にポットも有り。
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    (一味、コショウ、お酢、ラー油、しょうゆタレetcを装備)

    厨房内には屈強な若者3人。ハキハキしてて接客は好印象で殺伐さは皆無w
    麺は自家製麺でテボざる使用、5⁻6分位と早めな麺茹で。
    巨大なスープの寸胴鍋も記憶に強く残り。スープをすくってざるでゴリゴリ脂を抽出。
    レンゲは店員さんに言うと出てくるシステム。

    ラーメン(小)ニンニク多め。
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    デフォでも立派な盛り上がりの野菜はややしんなり具合でキャベツ2割位。
    ポタージュの様に超濃厚な、白っぽいスープが印象的。
    なかなかこんなにど乳化なスープを見る事はここ数年全く無かっただけに新鮮でもある。
    二郎小岩店やひばりヶ丘店の初日がこれに近い感じでした(笑
    ダシが強力に煮出された感のあるスープはしょっぱさ控えめで脂の甘みも優しく感じられてて。

    香り控えめマイルドタイプ。
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    スープに全てを持っていかれた感のある豚は固めで抜け殻感ましまし。期待にそぐわぬ残念なもの。
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    (脂身一切無いのもこだわりなのか?スープに沈めてなんとか)

    白っぽい麺は固めな茹で上がりでモチモチ食感で風味良くてほど良い旨味。250gは適量。
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    豚のみ値段相応じゃなかったけど、満足出来たつぶやきもあるので外れただけでしょう。
    概ね悪くなかったけど、「G系」の範疇にきれいにまとまってる印象は予想の範疇。
    正直、この豚fだったら1000円出して豚入りはコスパ悪くて頼む気は起らない。
    まぁ、でも近いし、初日なので今後の変化も期待したいと思います。辛口批評でご馳走様でした。

    混んでます。
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    やはり直系店で修業した亜流のお店には、一日以上の長があるかと・・・。




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