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開店初日には行きました、その一度だけ。

時期(雨風雪寒さはNG)とタイミング、天気予報とにらめっこ。7:40に高速入って休憩二回の3時間後。
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開店5分前に到着、25人位の並び。地元に根付いているのが良く分かります。
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この日を待ってました(GWの予定)
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札幌店と同じく自販機も黄色く。
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定刻開店、助手さんに促されて・・・。
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店内待ち椅子が5脚ありますが埋まってて座る事ができず、券売機の前に仁王立ち。
後ろの兄さん二人組を先に座敷席へ案内。当然、提供の順番も抜かされて、ツイてない。
表で待ってればよかった。システム良く分かりません、なんせ二回目ですからw
店主さんは少しふくよかになった様子。厨房内に4人の男性を従えて動きはスムーズ。
ラーメンのデフォの盛り具合も野猿/小金井系列らしく立派な山を確認。

しかしやはりそこは直系、進みも早く着席できて先ほどの事は霧散。
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紙ナプキン常備も珍しい。
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先につけ汁が。
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小つけ麺エビ味ニンニク+ねぎ
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(見栄えのある盛り方は散らしたネギが印象的)

豚はよく見かける長方形の大きなものではなく、標準的な巻き豚が二枚。
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(脂身含んでて全体的に柔らかく味付けは薄目)

意識的に太くした千切りと小口切りのバリエーションで食感豊かなネギ。野菜熱々、キャベツは二割位。
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(麺が引っ張り出せないので始めはつけヤサイから)

きっちりと水で締められた麺はやっぱり美味しい。旨味がギュッと詰まってる印象。
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つけ汁は海老の香りが立ってて大変控えめなしょっぱさ、柑橘や酸味は感じず。
独特の風味が彩りを添えて、会津若松店独自の味わいを成り立たせている印象(もちろん旨い)
麺量は300g前後?つけ麵なのでスルスル入るのはお約束。最後まで一気に完食。
今回の目的は未食のつけ麵エビ味を食べる事。目的無事達成でご馳走様でした。
(スープ割りはできるのかは未確認)

12:00前の様子、次回は豚入りラーメンいきましょう!w
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駅前公園の藤がとても綺麗でした。
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帰りは南会津方面に下って白川インターから。すぐそばまで山肌が迫ってきてて迫力のビュー。
アップダウンに富んだワインディングをヘタッピが堪能w

本日の走行距離。
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まだまだできるなw


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