二郎好きな温泉とバイクが大好きな人移転部屋

移行したデータの為、2019年8月以前の記事はクリックしても画像が拡大されないのでご容赦ください。

    カテゴリ:ラーメン二郎 > 荻窪店

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    ご無沙汰してます。

    12:30着、お店の前には7-8人ほど、盛況です。

    給水器そばに陣取る事ができました。
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    先出しの生卵が出されたら、一旦離席してこんぶぽん酢を取りに行き。
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    髭を生やした店主さんの風貌はワイルドそのもの、男性の助手さん(初めて見る方)と黙々と作業中。
    けれども前回訪問が2月なので、大変に気まずい(笑)

    ラーメンニンニク多め+玉子
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    噂の変わった豚は二枚とも大ぶりで分厚くフワトロジューシーという表現がぴったり。
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    脂身多いけど好み、肉汁もたっぷりで以前の大判な豚より温かいのも好印象。

    多めでこの位の細かいすりおろし。そんなに辛くない。
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    熱々な麺も苦労せずに食べられる季節になりました。柔らかめでスープを吸って味が染み込んでておいしい。
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    乳化が進んだクリーミーなスープはしょっぱさも抑えめ、臭みは無いけど独特の風味が感じられます。
    何に由来しているのかが、自分の舌ではよく分からないのですが、他とは一線を画す味わい。
    溶いた卵の器に麺を投入してすきやき風に、後半はゆずぽん酢も使って味の変化に。
    座った席によっては、給水器脇の調味料が使えないのがネックですが今回はうまくいきました。
    豚がバラ肉に変わってもスープの味わいには大きな変化はなく個人的には進化した印象。
    最後にスープを2口飲んで、これから頻度が上がりそうな思いを抱いてご馳走様でした。

    13:00過ぎはこのように。
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    食後はまた公園にて一服。デカい鯉もウヨウヨ泳いでます。
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    湿度が下がって過ごしやすくなりました。


    いつも訪問ありがとうございます。


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    (ナイスと一緒に押して頂けると幸いです)

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    所用で高円寺まで行ったので帰り道に歩いて向かいます。

    20分前に並びが始まり出したので後続へ。時折、小雪舞う空模様だけど心強い↓
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    定刻ほんのちょっと過ぎて開店、道路側の席は調味料取りに行けるので安堵。
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    今更ですが店主さんには新年のご挨拶を(笑 男性の助手さんは桜井で見知った方なのでこれも安心。

    小ラーメンヤサイニンニク+生玉子
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    そこそこキャベツの入った野菜は茹でたて熱々シャキシャキ。

    大判な豚はしっとりした味わいと適度な脂身の入り具合。
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    しょっぱさ控えめなスープは甘過ぎず、ふんだんな乳化でコクもあり。臭みは無し。

    ニンニクは細かい粒子状で香りは穏やか。
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    平太で柔らかめな麺は少しコシを残していて、風味もあっていい塩梅。量もほど良いみっちり具合。
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    途中、溶いた生卵を使ってのすきやき風を楽しんだり、外が寒い分、熱々な一杯は体の芯から暖まります。
    後半、給水器脇のコンプぽん酢を持ってきて回しがけ。こういう楽しみ方ができるのもありがたい。
    大体いつものペースで食べ終えてご馳走様でした。最後にスープを3口飲んで終了。

    川越店(3/19新規開店)のポスターがトイレの扉に貼ってあることを帰り際に確認。
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    (下が京都店告知のポスターだったかな?)

    バイク停める所もリサーチ済みなので準備に怠りはありません。


    いつも訪問ありがとうございます。

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    しばらく行ってなかったものでして・・・。

    少し遅めの13:00過ぎで空席3席は予想通り。
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    (道路側ではないけど給水器横にはアクセスしやすい)

    先に割っといてこんぶぽん酢もスタンバイ。
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    店主さんは黙々と作業、女性の助手さんは甲斐甲斐しく動き回って。

    小ラーメンニンニク多め+生玉子
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    デフォでもこの野菜の山は満足いくもの、茹でたて熱々。

    大判な豚はしっとりタイプで脂身の入り具合もなかなか。冷たいので暫しスープに沈めておいて。
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    細かい刻みニンニクはこの位が適量w

    どんぶり底から引きずり出す麺は超熱々!
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    ちょっと細いけど固めな茹で上がり、以前な柔らかタイプよりこっちの方が自分には好み。

    スープは前回同様にしょっぱさを抑えた中にも控えめな甘みが。ほど良く乳化したクリーミーな熱々スープ。

    こういう楽しみ方もまた。
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    いつものペースで食べ進めてるうちにお客さん続々と。いいタイミングで来れたようです。
    特筆すべきは前回までに少し感じられた、他店には無いスープの変な臭みが一切感じられなかった事。
    今年1月末に開店してもうすぐ11か月ですが、全てにおいて着々と進歩を遂げているようです。
    来年に向けての進化にも期待してご馳走様でした。
    隣のお兄さんは後半途中で箸を休めてスマホを操作、うーん、どうなのかなぁ・・・。

    地元への根付きを感じます。
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    またいつもの公園にて小休止。今日は冬至なのにずいぶん暖かい。
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    明日からまたどんどん日が長くなっていきますね。



    今宵も訪問ありがとうございます。

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    少し行かないうちに看板が新設されて、味の方にも大きな変化があったと聞いて・・・。

    大きなテントは無くなったけど、装いも新たになってまた新鮮な店構え。
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    この位置なので座れますね。
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    平気で遅れる店舗もある中での定刻開店は立派の一言(笑

    しかし3塁側奥の方はポン酢等を取りに行けないので今ひとつの評価。
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    (リュックは勘弁してほしいものです)

    店主さんと女性の助手さん2人は黙々と作業中、飄々とマイペースで作業しているようにも見えました。

    小ラーメンニンニク+生玉子
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    (プログラムオートでここまで色温度が変わるとはw)

    ほど良いキャベツの割合、野菜高騰の折に努力の姿勢が垣間見えるのは特筆もの。

    これが噂に名高い、大判豚ですか!
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    二枚とも厚みは充分、右はしっとり赤身でややレバーっぽい食感、左は筋あるけど、ほど良いジューシー。

    ニンニクは細かい粒子状。辛みもおとなしめ。
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    (サムネイルでもブレが分かる、本当にすみません)

    適度に縮れた麺はプリプリで好印象、みっちり詰まっててのど越しも良く満足いくもの。
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    (麺も野菜もアツアツなので意識的に天地返しを行いました)

    行く度に感じる、ほんの僅かに感じる獣臭さ?も今回はいいアクセントでポジティブに解釈。
    スープはほどほどの乳化ながらかなりのクリーミーさ。決してドロドロでもなく軽く煮詰まったと書いても不適切。醤油感は大変におとなしめながらも、こういう持って行き方もあるのかと驚きと同時にクリエイティブさを実感。
    途中、溶いた卵の器に麺や豚を入れてスキヤキ風に楽しみながら・・・。
    今までわずか数回の訪問ですが、今回が一番バランスとれてるなぁとの印象でご馳走様でした。

    食後は公園にて一服。
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    いつも見る度に思うのですけど、どうやって彼等はこんな都心のピンスポット的なオアシスを見つけてくるのか、
    個人的には大変に気になります。一年中、滞在しているんですかね??


    今宵も訪問ありがとうございます。

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    12:30過ぎに行ってみました。情報通りにあまりキレイではないテントが撤去されてました。
    しかしながら前回の時と見比べてみると、外壁両サイドの渦巻き模様(雷文)の看板も無くなってるのですね。

    道路工事もほぼ終了した様で傾斜で滑る事の無いように舗装も考えられてます。
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    予想通りというか、それ以上の空席半分→空いてる道路側へ即着席。
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    入り口は開けっ放しでしたが、首を振るサーキュレータの活躍で結構涼しく。
    店主さんと女性助手さんとの2人が厨房内に。後ろに続くお客さんがいないので珍しい一杯ロット。

    やはりこれは欠かせない。
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    (後ほど黄身がかなりの濃厚さであることを知る)

    小ラーメンヤサイニンニク+生玉子
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    (ヤサイと言っておいて良かった)

    ようやくてっぺんにお出まし(感謝)
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    (脂身っぽい所がふんだんに)

    豚は二枚、赤身主体でちょっと固いけど肉の質感も悪くなく。
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    やや中太に感じた麺は適度に固さを残した茹で上がりで。ツルツル食感ですが風味豊か。
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    懸念してた、スープから感じる若干の刺激臭は今回は皆無。何かツンとくる匂いはー評価だったもので。
    しょっぱさ控えめながらダシと粉の効きも充分に感じられる乳化の進んだスープは、
    桜台を少しライトにした印象に近いのかなと思いつつも、
    前回に比べれば個人的ではあるけれど格段の進歩とバランスの良さを感じました。

    これもお約束。
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    (胡椒かけて頂くのも悪くない)

    最後にポン酢を丼に一周して食べ進め、スープ2口飲んでご馳走様です。
    久々に味わう一杯でしたが、この一杯ならもう少し頻度をあげてもいいかもしれないとの感想。
    それと、この暑さの所為なのか麺もスープも野菜も桜台譲りの超熱々ではなく
    苦労せずに食べられる、ほど良い熱さであった事に粋な計らいを感じた次第です、ええ。
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    食後は少し遠くの公園まで、見た目にも涼やか。
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    甲羅干し
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    見た事無い種類、生きてます。が、目が怖い。イメージ 14

    優雅に
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    (いわゆるミドリガメなので諸問題があるようですが・・・)

    変温動物なので日に当たる事によって栄養素の消化を進めるとの事ですが、生きていくのも大変。
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    環八の内側にこんなに過ごしやすい公園があるとは、全く知りませんでした。


    今宵も訪問ありがとうございます。

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