二郎好きな温泉とバイクが大好きな人移転部屋

移行したデータの為、2019年8月以前の記事はクリックしても画像が拡大されないのでご容赦ください。

    カテゴリ:ラーメン二郎 > 茨城守谷店

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    大きい方もたまにはエンジン動かしましょう(笑

    11:30過ぎ着で店外10人超え。目の前で娘に合流する親父とすぐ後に母親も。
    さすがに耐え切れず視線を向けて言うタイミングを計ってたら「なにか?」と。「後ろ行ってくれない?」
    気が付いた様でそのまま何も言わずに下がってくれたけど、後味が悪い。
    しかし入り口近くに来て、どこを見ても「合流禁止」の掲示が無いのですね、こちらは(!)

    あまり大きな変更は無い様子。
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    (さすがにつけ麵はもういいか)

    厨房内には店主さん含めての三人体制。
    もう完全に一回の提供分のお客さんが全員食べ終わった後に着席案内するシステムになった様で
    列が動く時はドカッと大きく移動してます。入店時、店内の待ち椅子半分空き状態。
    促されての食券提示後、つけ麺の方~?→ワープは今回も。一挙に5人抜き(笑

    落ち着ける席。
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    突き出し(嘘
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    (提供前に助手さんがさっと湯がいたもの)

    なんでも近日〇〇が○○に○○するらしい(謎

    小ラーメンニンニク多め+ニンニクの芽。
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    (お見事な野菜の盛り)

    細かく刻まれてて香り高く、臭いも強めなもの。
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    標準的な出来栄えだと思ってたら、この下に巨大巻き豚が潜んでたとは・・・。
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    柔らかいけど決してデロデロではない、絶妙な茹で加減。
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    熱々スープなので息を吹きかけないと猫舌には厳しい。タレに染まって茶色く染まった分、味が染みてて旨い。
    若干乳化気味のスープはほど良いしょっぱさと豚のダシ感。液体油も少なめなので飲みやすく。
    しんなり具合のヤサイといい、スープの味わい含めてやはり三田本店志向であることが充分に窺えます。
    朝飯抜きだったので久々に少なめにしないで頼みましたがまんぷくまんぷく、ご馳走様でした。
    あっ、またカレー粉使い忘れ。ペースが止まらないとこんなものでしょう。

    小雨が降ってきたけど通り雨で助かった。
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    ジャストフォーカスではないのは残念。
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    このあとすぐ、土手沿いの小道(4.5m幅)の頂上付近で対向車とドンピシャのタイミング。
    正面衝突コースでしたが、スピード落してたので問題無し。危ない危ない。





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    今日もつけ麵に逃げます(笑

    11:30到着で店外7-8人位、この時間は日陰で待てるのでさほど苦にならず。

    10分位で中待ちに。
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    ニンニクあじの突き抜けるような辛さも捨てがたいですが・・・。
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    (いつもの様に店内待ち椅子に座っている時に、つけ麵の有無と種類を伝えます。)

    麺茹で釜の真ん前は時折、顔に向かってくる凄まじい熱気。
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    (しかし店内完璧な空調故の、背中には常時ひんやり冷気)

    厨房内は各所に目配りと気配りの効く店主さん(この日もつり銭取り忘れを案内)と
    男性の助手さん二人と年配の女性の助手さんの四人体制。
    暑くて大変そうですが良く見るとスポットクーラーもあるので少しはましなのかもしれません。
    お冷のお代わりの際に目が行った麺箱。玉でまとめてません、完全な目分量で量のブレにも納得(笑
    なお、お盆休みの予定は8/4現在、まだ決まっていないとの事。

    先に麺が。
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    (少なめなのに、やっぱり多いぞw)

    つけ麵ごま油あじ麺少なめニンニク+うずら
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    ゴマ油の風味の効いたピリ辛仕様は約束された旨さ。
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    巻き豚二枚共、大きく分厚くて申し分ないもの。
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    適量。
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    水で締めた麺、今回は柔らか過ぎずに適度な固さ。風味良し味良し。
    通常の小から少なめで麺の丼の大きさが二回り小さく、通常のラーメンの丼かと思われます。
    それでも、上の画像の様に結構な麺量。この麺量でラーメンだったら自分には撃沈しレベル。
    今回は始めから終わりまで一定のペースで食べ進め、間に豚やうずらを適切なタイミングで(笑
    後半は給水器そばのお酢のボトルを活用して、少し酸っぱめに味変。
    ちょうどいい具合に満腹になって、汗もかかずに最後まで美味しくいただき、ご馳走様でした。

    食べ終わりの12:00前はこんな感じで。
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    食後は裏手の公園で小一時間一服。暑さのせいか去年よりも少ないけどそれでも結構な数がそこかしこに。
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    メッシュジャケットの中は汗びっしょり、水シャワーで快適に戻りました。




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    暑くなる前に出発!しかし結構な気温上昇。

    秘密兵器(笑
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    外待ち10人位。日陰で待てるけど、やっぱり蒸し暑く。
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    (ペットボトルの中も半分以上、溶けてます)

    道路側の待ち椅子が丸椅子になってました。
    男性の助手さん二人を従えた、店主さんはいつもと変わらない様子。

    つけ麵の方~?→5人抜きワープで着席。
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    思ってたより早く麺が。
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    (ゴマが振りかけられてるのは初めて見かけます)

    つけ麵ニンニクあじニンニク
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    (実は奥の方の麺が入ってる方の丼がデカい、大用?)

    まずは麺を二口、三口。結構柔らか目、そして序盤から異様に多く感じる麺の量。
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    キチンと麺を浸けるスペースが用意されてるのが嬉しい。キャベツは少なめ。
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    巻き豚は二枚共柔らかく、適度な脂身の入り具合。手前のものが極端に分厚く)

    熱々のつけ汁はしょっぱめ、すぐ後に溶け込んだニンニクからの突き刺すような刺激が!
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    うーん、やはり麺量が多過ぎ。暑さで食欲落ちてるとは考えたくないけど、連日つけ麵で飽きちゃったのか?
    中盤から、大丈夫か?の思いが強くなってきて焦るばかり(汗)
    店内二台のエアコンフル稼働で涼しい環境なのに噴き出してくる汗。
    途中で店主さんに「麺量400gくらい?」→「知らねぇよw」
    でも最近、良く大を食べてた常連さんも残される事が多いのを気にされてました。
    きっちり計量したテボザルではなく、平ザル使用故のアバウトな面がいい意味で効いてると解釈します(笑
    なんとかギリギリ完食でご馳走様でした。次回からはつけ麵も少なめにします。

    お昼前の様子。
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    凍らせたペットボトルは大成功だったけど、全く動けず。
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    帰りは休憩無しで帰宅、水シャワーが気持ちよかった。


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    いつのまにかつけ麺が通年販売になったこちらへ久しぶりに。

    開店してしばらくたった時間帯は外待ち4人から、いきなり列が伸びて10人以上に。
    表まで出てきた助手さんが「つけ麺の方いらっしゃいますか?」→店内ワープ、羨ましい。
    一挙に5-6人退出したので、まとめて入店するも店内待ち椅子座れず券売機前にてスタンバイ。

    麺と豚の量、それぞれに少なめを頼む人にも配慮した、各店中最も細かい構成。
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    (きちんと確認せずに頼み間違えた)

    手づくりながらも格調高いPOP
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    値上げもいたしかたなし。
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    しかしこちらは値下げ&復活したのか!
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    道路側の待ち椅子もベンチから丸椅子へ、テーブル席も大きく/広くなってて(6人掛けへ)
    厨房内は店主さんと筆頭助手の髭の方に初めて見る若い男性の方の3人体制。

    今回はカウンター着席時につけ麵とニンニクの芽を申告。
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    ※こちらのお店は席が開いても店主さんや助手さんに呼ばれるまでカウンター席に座ってはいけません。

    少し経ってから。
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    先にラーメンが出されて、つけ麺はしばらく経ってからの提供(もどかしい)

    小つけ麵ごま油味ニンニク多め+ニンニクの芽
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    ヤサイコールしなくても充分な量、麺を浸けるスペースを設ける配慮が嬉しい。
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    熱々なつけ汁に香り立つゴマ油の風味とほど良い酸味が食欲をそそります。

    しっかり締められた麺は固さを残した食感、最初にそのまま食べても、もちろん美味しい。
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    豚は3枚。というか、左の端っこが塊の形状w 柔らかくていい味の染み具合。
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    のど越し良く、ツルツル入っていく麺だけど、券売機に明示されたよりはやや多めに感じます。
    350gくらいはありそう。途中、手を止めると危なくなりそうが予感がしたのでそのまま一気に食べ進め。
    ニンニクの芽に感じるほのかな甘さと食感もいいアクセント。
    スープ割りはやっていないので(以前に確認済み)最後につけ汁を二口ほど飲んでご馳走様でした。

    12:00前の様子。
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    食後は裏手の公園にて、だいぶ長めの休憩。
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    (動けない・・・)

    そろそろ、こちらも麺少なめでしょうか。

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    (フォントの↑崩れがなんかおかしい)


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    ニンニク味のラーメンニンニク+うずら

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    立ち上るニンニクの香り激しい一杯。
    新年一発目から強烈(笑)
    今年もよろしくお願いいたします。

    詳しくはコチラへ。

    https://blogs.yahoo.co.jp/tsu_girl_1029/56649357.html




    ラーメン二郎 茨城守谷店


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