
まずはバイクの引き取りに。

リアパッドは純正品に。

購入一年目で曲げたクラッチレバーもこの際一緒に。

エンジン塗装の剥がれはまぁ、なんとかしないと・・・。

最近、一か月に一回の頻度で勿体ない(笑

そういえば、鍵を少し曲げてしまっているので、こっちの方もなんとかしないと・・・。
(中略)
11:30過ぎ到着で店外8人待ち。久々にマスコットが!!

15分ちょっとで入店。

お店のツイッターには流れてなかった、嬉しいサプライズ。

最奥の席は暗くて撮影には不向きだけど、盛り付けなど調理の過程が見えるので一種のアクティビティ。
つけ麵の水締めは20秒流水に晒してから35秒のぬめり取り。店主さんのお父様が力と心を込めて。
あっ、この日は店主さんは不在でした。助手さん二人とお父様含めての三人体制。前回も会えなかった。
野菜茹では先にキャベツをカゴに投入からの15秒遅れでモヤシ投下しての開始約40秒でカゴ引き揚げ、
続けて丹念に混ぜ合わせてからのザルへの移動。その後なぜかほぐし豚を野菜のザルの隅に。
先につけ汁が。


ぎょったまつけ麵ニンニク多め+ピリ辛にらだれ+灼熱(無料サービス)

味の染みた豚はだいぶしょっぱめで大きさは不均一だけど、ほぐし豚も入っててお得感。

ニンニク多めにすると分散して配置、辛さもあって残り香も強烈なもの。

一味以上に刺激的な灼熱、食べ進める内にうっすら汗が浮かんでくるもの。

歯応え強力な端っこ豚は凶暴さを体現。

魚ダシと豚ダシの融合に玉ねぎの甘み、しょっぱめなつけ汁に灼熱の辛さが加わった複雑な味わい。
ニンニクの辛さも相まって色んな食べ方もできる、かなり最強に部類に属するつけ麵なのでは?との思い。
ブったまつけ麵も好印象でしたが、ぎょったまつけ麵も素晴らしい出来栄えで何度も食べたくなる。
今日も全く停滞する事無く最後まで美味しく、スープ割りはせずに最後に二口つけ汁飲んでご馳走様でした。
普通のつけ麵も旨いのにさらに工夫を効かせるところが高評価の源。

食後の小休止は少し怪しい雲行き。

降られず帰ることができて一安心。