良からぬ噂を聞きつけて・・・。
さいたまから90分かけて到着。トラック少なく走りやすかった。
バイクはこちらへ。
大田第四蒲田西口駅前駐車場(パーク王 トモパーキングサービス)
予想以上に早く着いてしまい手持無沙汰。
(ドア半開きで営業するみたいなのが嬉しいw)
色々記念に撮ってみる。
10:30黒メガネの助手さんが表に出てきて軽く挨拶、事の真相は聞けない。
10;40に店主さん出勤。表に停まってる青いスクーターの持ち主も判明。
助手さん仕込みはどこも同じ様で。もちろん事の真相は聞けない。
その後も出足は鈍く、開店五分前で6人待ち。
10:58 二分前倒しで開店は嬉しい。
(この型の券売機も見かける事が少なくなりました)
しかしながら話に聞いてたお知らせは店内、至る所を注視したけど
何も無し。話には聞いていたのですけど・・・。
岸谷二丁目交差点にあった時はかなりの頻度で通ったお店。
そして二郎にハマったきっかけを作ってくれたお店。
目をギラつかせて聞いてみるのも野暮だと思いました。
じっくり落ち着いてその時を待ちましょう。
(カウンターが高いので作ってる様子が見えなくてもどかしい)
掲示されてるのとは真逆のコールに麺ならぬ、面食らう(笑
小ダブルニンニク多めヤサイトウガラシ。
(細いもやしはしゃっきり食感で独特。キャベツ率5%)
やや辛いニンニクは豚ダブルに合わせて増量。
(ニンニクマシマシコールが多い店内)
どんぶりのどこに箸を入れても必ず豚に巡りあえる多幸感。
(巻き豚は鶴見店の頃より大きめ、やわらかジューシー)
細目な麺はいい意味で相変わらず。ちょうどいい茹で具合。
そしてスープ、辛味の強い一味は独特。それが作用した、変わらぬ味わい。
ちょうど良いしょっぱさと豚の脂の醸し出すコクと化学の力の後押し。
量が少ないとかペラペラスープと腐される意見もあるようだけど、
きっかけを作ってくれたこちらのお店には、個人的にはノイズとして認識。
適量なので一本調子で最後まで味わいまくり。
スープ6口飲んでご馳走様でした。口惜しい気持ちがましまし。
お昼手前ですが店内空席あり。
(明日からどうなるのかは??)
食後の小休憩。
ツイッターで検索すると諸事情が出てきますが・・・。
もう一回行きましょう!!
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