令和に改元して初訪問(笑
珍しく?、豚入りが売り切れになっておらず。
お昼ど真ん中でしたが店内待ちスペース半運空席。
今日は寡黙な田辺誠一似の店主さんと初めて見る女性の助手さんの二人体制。
奥側に着席、たくさん注げるのがいい。
小豚入り麺少なめニンニク
赤身が主体の腕肉。やや噛み応えあるけど、旨味残ってて肉食べてる感じを存分に体感できるもの。
(脂身入ったところもあって満足。ヤサイと一緒に前半から食べ進め)
デフォで少なめ、次回から増やそう(笑
更に幅広になった印象の麺はやわらかめでモッチリ具合が完璧なもの。
豚からの旨味が充分に出ているスープは甘辛さと化学の力が融合した、後味引く感じの素晴らしいもの。
今回特に強烈に感じたのは空腹に近い状況だったせいだけではないはず(笑
麺にスープが良く絡んで、かなりの高評価です。開店二か月未満でこのクオリティは素晴らしい。
完飲したくなるスープの誘惑に抗って、四口飲んでご馳走様でした。
空いてます。
次回も楽しみ。