二郎好きな温泉とバイクが大好きな人移転部屋

移行したデータの為、2019年8月以前の記事はクリックしても画像が拡大されないのでご容赦ください。

    2019年05月

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    前回のブったまつけ麵も美味しかったです。

    まずはバイクの引き取りに。
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    リアパッドは純正品に。
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    購入一年目で曲げたクラッチレバーもこの際一緒に。
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    (アルミの新品ってピカピカなんですねw)

    エンジン塗装の剥がれはまぁ、なんとかしないと・・・。
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    (初期型特有だけどその後も出ているらしい?クレーム期間終了なので・・・)

    最近、一か月に一回の頻度で勿体ない(笑
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    (時計も5分進んでる)

    そういえば、鍵を少し曲げてしまっているので、こっちの方もなんとかしないと・・・。
    (中略)
    11:30過ぎ到着で店外8人待ち。久々にマスコットが!!
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    15分ちょっとで入店。
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    お店のツイッターには流れてなかった、嬉しいサプライズ。
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    最奥の席は暗くて撮影には不向きだけど、盛り付けなど調理の過程が見えるので一種のアクティビティ。
    つけ麵の水締めは20秒流水に晒してから35秒のぬめり取り。店主さんのお父様が力と心を込めて。
    あっ、この日は店主さんは不在でした。助手さん二人とお父様含めての三人体制。前回も会えなかった。
    野菜茹では先にキャベツをカゴに投入からの15秒遅れでモヤシ投下しての開始約40秒でカゴ引き揚げ、
    続けて丹念に混ぜ合わせてからのザルへの移動。その後なぜかほぐし豚を野菜のザルの隅に。

    先につけ汁が。
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    ぎょったまつけ麵ニンニク多め+ピリ辛にらだれ+灼熱(無料サービス)
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    まずは麺をそのまま。昨日のうどんほどではないけど感じるコシの強さと旨味が素晴らしい。
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    (にらだれと一緒にいただくのも悪くない、っていうかおいしい)

    味の染みた豚はだいぶしょっぱめで大きさは不均一だけど、ほぐし豚も入っててお得感。
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    ニンニク多めにすると分散して配置、辛さもあって残り香も強烈なもの。
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    一味以上に刺激的な灼熱、食べ進める内にうっすら汗が浮かんでくるもの。
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    歯応え強力な端っこ豚は凶暴さを体現。
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    魚ダシと豚ダシの融合に玉ねぎの甘み、しょっぱめなつけ汁に灼熱の辛さが加わった複雑な味わい。
    ニンニクの辛さも相まって色んな食べ方もできる、かなり最強に部類に属するつけ麵なのでは?との思い。
    ブったまつけ麵も好印象でしたが、ぎょったまつけ麵も素晴らしい出来栄えで何度も食べたくなる。
    今日も全く停滞する事無く最後まで美味しく、スープ割りはせずに最後に二口つけ汁飲んでご馳走様でした。

    普通のつけ麵も旨いのにさらに工夫を効かせるところが高評価の源。
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    食後の小休止は少し怪しい雲行き。
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    降られず帰ることができて一安心。



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    緊張の糸がほぐれたら、こちらに!

    午前中は謎の商談。
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    予定外の事で少し時間がかかりましたが、無事に終了。
    そのまま新大宮バイパスを南下、って書いても、すぐそこ(笑

    12:05着、大混雑。
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    (なぜか以前のバイク置き場の所に誘導されて、ペイントは消されておらずすぐ隣に多数の店外待ち椅子)

    多数の待ち人数でしたが回転が速いので、待ちリストに記入してから5分で入店の案内。
    間違いなく、フロアのお姉さん達と厨房の連携、声掛け、素晴らしいオペレーションの賜物でしょう。

    カウンターと中央テーブルと、座敷席に比べ席数多いので予想通りの展開。
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    むしろ、トイレの方が渋滞(笑
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    肉汁うどん中。
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    物凄く強力な麺のコシ、そのまま食べると結構固い。
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    具だくさんで熱々なつけ汁は甘辛い味付け。
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    一本一本の麺が非常に長いので常に二本づつを箸で手繰り寄せながらつけ汁の中へ。
    最初は熱々なので、特にざく切りネギの真ん中が飛び出てくると火傷必至なので充分に注意して。
    国産豚ばら肉の甘みが旨くてたまらず。火の通り切ってないネギのシャキッとした食感も良い。
    つけ汁が染み込んだ油揚げも含め、三種類の具材のそれぞれが異なった主張をしつつも良いバランス。
    後半は七味唐辛子を適宜投入すると、また違った美味しさを堪能できます。
    最初から最後まで飽きの来ない逸品、少しだけつけ汁残してご馳走様でした。まんぷく。


    また行こう。



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    無性に行者ニンニクが恋しくなり・・・。

    開店30分前に到着。前回はお昼ピークで店内折り返し行列だったので拍子抜け、定刻に開店。
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    恰幅の良い、麺茹で担当の方と盛り付け担当の細面の方と女性のスタッフさんの3人体制。
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    先にライスが。固めな炊きあがり。
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    ネギチャーシューメン(3枚)かため+ほうれん草+万能ねぎ+ライス(大盛り変更無料サービス)
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    (麺が見えない。もちろん、調味料はフルオプションで)

    今回も具沢山。でも万能ねぎは余計だったような気も・・・。
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    チャーシューは3枚でやや小ぶり。間違ってネギチャーシューメンを買ってしまう失態。
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    (行者ニンニクとほうれん草を巻いてライスと一緒に食べて至福)

    短い麺は食べやすい。中盛り無料サービスを失念してたのも失敗。
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    しょっぱさ控えめなスープはいいダシの出具合。久しぶりの家系ラーメンはいいもの。
    小さくカットされたチャーシューも入ってて、全てを改修する為にスープは完飲寸前。
    久しぶりに堪能したけど、満足度合いでは新都心のお店の方が印象強い。
    それでも貴重な行者ニンニクの力強さを堪能できるのは素晴らしい!ご馳走様でした。

    お昼前だけど、カウンター空きあるのはやはり今日の厚さのせいでしょうか?
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    食後は木陰でひんやり。
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    帰りの16号江戸川の橋手前で35℃の気温表示・・・、暑い!


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    暑い中待つのは大変なので・・・。

    30℃超えの気温なので暑さ対策にメッシュジャケットで出発、到着時まさかの5人待ち!
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    予想通り、日陰になってるお店前で待つ事5分足らず。
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    (また、欠けたコップw)

    この日は店主さんと元新橋店のスタッフさんの二人体制で時には冗談を飛ばし合いながら。
    和気あいあいの厨房内の雰囲気。メガネの助手さんは土日ゆっくりお休みできる事でしょう。

    小ラーメンニンニク+ネギ
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    (ネギどっさり)

    やや辛いニンニクは後味も強烈(笑
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    フワトロで極厚な巻き豚は二枚半。
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    ネギのシャキシャキした食感が好印象。
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    やわらかめな麺はデロではなく、見事な麺上げ技術の賜物。旨味が素晴らしい。
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    乳化がかなり進んだスープはしょっぱさ控えめ。脂の回り具合が凄くてかなりヘビーな印象。
    麺に良く絡んで(ニンニクも)、ヤサイと共に熱々なのでよく冷ましながらいただきます。
    久しぶりの一杯が美味しくて卓上調味料の存在を忘れさせるほどの出来栄え。
    そのまま一気に最後まで、停滞する事無く食べ終えました。
    最後にスープを三口飲んでご馳走様でした。エアコンの風が当たる良い席でラッキーでした。

    お昼前は待ち二人からの、その後ゼロ、お徳だと思います。
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    胸やけには長めの食後の休憩が有効。
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    まだ五月なのに盛夏・・・。



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    久しぶりに。

    11:50裏口近くまで。
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    いやぁ喰い切れないよ!とお兄さん二人組が退出しながら、本領発揮してる様で(笑

    12:10折り返し直前、8分後にようやく中へ。予想外の混雑、いや大健闘でしょう。
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    (この時間でも豚入りは購入できてました)

    25分後にようやく。
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    要所要所で声掛け、確認、案内に勤しむ店主さんと「宇」キャップを被った女性の助手さんの二人体制。
    着席前の食券の確認と野菜茹で&盛り付け、配膳もこなしているので少しは楽になっていそうな様子。
    今日は混んでるとの事で店主さん、目が真剣。11:30過ぎには並びが解消されるのであまり早く上げずに、
    ある程度作るスピードは落してやってるとも。みなぎる自信がこちらにも伝わってきます(気合十分)

    小ラーメンニンニク。
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    (ヤサイと言わなくても充分な量)

    巨大な二枚の腕肉は歯応えあり、左側のそれは適度な脂身の入り具合と肉々しさが感じられて旨いもの。
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    辛くないけど残り香が強烈。
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    前回よりやわらかめだけど旨味たっぷり、スープに良く絡む。
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    この日のスープは醤油先行でしょっぱさが前面に。後味はあまり引かないけど、
    化学の力の後押しを受けて個人的には目黒店のスープを思い出した次第。
    麺も野菜も熱々だけど店内空調が効いているのでさほど苦労はせず。
    後半に残したもう一枚の豚が端っこで2cm近い極厚で噛み切れない凶暴なもの。
    ちょっと筋張ってたけど、それはそれで(。ステーキみたいな豚なので今回は実質、豚3枚分くらいの物量。
    豚増しとかヤサイコールしようとか考えない方がやはり賢明でした。
    停滞する事無く食べ進めて最後にスープ二口飲んでご馳走様でした。

    退出時も来た時と同じ並び須合で。
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    今後も小ラーメン一択。



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