到着は11:00過ぎ、奇跡の？並び無し。しかし店内は待ち椅子満席。
入口前で突っ立ってたものの、5分ちょっとで入店。
田辺誠一似の店主さんと男性の助手さんの二人体制。最低限の人数で並びも落ち着いてきたみたいです。
15分後に着席。それにしても道路側に近い席でもほとんどが後ろ側の出口から出て行くのがなんか可笑しいw
待ってる途中で無断駐輪が発覚。「自転車停めたのどなたですか？」→店内静寂
「別に起こりませんよ～、無料で停められる所あるんだし」→一人独演会
「さっき、中に入って待てるのと言ってた彼では？姿見えないし」（助手さん）
小ラーメンニンニク多め
マイルド。
顎の鍛錬＆奥には適度な脂身の入り方。腕肉のいいところ、ほど良い浸かり具合。
平打ち麺は少し柔らかい茹で上がり。川越の小少な目に比べて余裕。
（モチモチ食感で最後まで美味しく）
前回に比べてスープに甘辛い感じは感じられず、醤油先行の適切なダシ感。少しだけ感じる酸味。
スープの見た目といい、ご無沙汰してますが川崎店を思い出しました。それでもこれはこれで充分に美味しい。
デフォでの野菜量も適量。豚増ししたら麺少なめが必須になるのではないかとの思いも強く。
スープ四口飲んでご馳走様でした。お昼ど真ん中だけどガラガラ。
休憩後は近場をお花見。
文教大近く。
ぎりぎりさいたま市では菜の花が。
さいたま市もようやく満開でなによりです。
