二郎好きな温泉とバイクが大好きな人移転部屋

移行したデータの為、2019年8月以前の記事はクリックしても画像が拡大されないのでご容赦ください。

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    2018年11月

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    本日は期待の限定トッピングを求めて・・・。

    お昼のピークは外したけれども意外に混んでて中待ち椅子2つの空き。
    後からも続々とお客さん来てたのでタイミングは良かったようです。
    いつも通りのOH砲健在で元気に営業中。
    一番奥のカウンター席はついたてが右腕にぶつかってちょっと狭いし食べづらそう。
    お隣もギリギリの様だし、ここは旧赤羽店の様に目印となるシールを貼って欲しいところ。

    小ラーメン麺少なめニンニク+トムヤムクン（限定トッピング 50円）
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    （いつもの少な目と変わりないように見えるけど）

    豚は安定の秀逸なもの。外周の脂身の入り方が毎回素晴らしい。
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    真っ赤な小エビが沢山散りばめられてて、立ち上る甲殻類の香り。
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    マイルドなニンニク。
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    トムヤムクンのペースト状のタレ。
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    （単独で舐めてみると少量でも結構な酸っぱさ！）

    この日の麺は量が多い。ちょっと茹ですぎたようで微妙にデロ・・・、熱々！！
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    スープもしょっぱさがだいぶ控えめで、いつものようにタレを回しがけしても少ない変化。
    脂の甘さが目立ってしまってる印象で熱々な麺を食べるのに苦労するのも今回は少し早く。
    また、麺が詰まってる分、スープの量も少なめに感じました。少なめのまし？（笑　
    トムヤムクンのタレをスープに溶かし込んでいくと味わいに大きな変化が。
    辛さはおとなしめだけど、酸味が大幅に加わるのでかなり大きく印象が変わります。

    こうやって食べるのもおつなもの。
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    麺やスープに今ひとつの感があった分、期待したトムヤムクンでしたが個人的には…の印象。
    かなりクセの強い味わいは、先日のどでんで食べた時とは全く異なる方向性を感じた次第。
    汗をかきつつ、後半なんとか食べ切ってご馳走様でした。

    表に出ると風が涼しい。
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    スッパいのは苦手です（笑



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    土曜の脂ごはんのダメージで昨日はお休み。

    40分前で3人、30分前で8人と出足は普段よりも早く。
    この間まであれだけ暑かった日差しなのに今日は暖かくて大変に心地よいとベンチに座っての感想。
    角を曲がった行列が伸びきった、11:00定刻に開店。

    見切れてますが「限定ラーメンを食券を買いましょう。
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    なかなかナイスな句である。
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    厨房内には若手のスタッフさん二人体制。古参の方が接客担当。
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    味噌ラーメン（限定）ヤサイニンニク+ローストポーク
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    大きな豚一枚、そこそこな厚みで脂身もちょこっと。
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    マイルドなニンニクは適量。
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    巨大なローストポーク。
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    ちょびっと生姜も。反対側には小口ネギも少量。
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    香り充満以上に印象深い、粘度の高い味噌スープ。辛みも加わってて食べ進める内に噴き出す汗。
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    なのでいつも以上にスープを拾いまくりな麺。これはうまい！固めでちょうど良い。
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    先月のトムヤムクンも良かったけれど、それに匹敵する美味しさだった今日の一杯。
    濃厚ドロドロなスープは旨辛つけ麵を初めて食べた時の衝撃度に値するものでした。
    個人的にはレギュラーメニュー化を希望したいもの。後半少ししんどかったけどご馳走様でした。
    麺は少なめ、あるいはヤサイコールしなかった方が良かったかもしれません（反省）

    久しぶりに見る並びは30人近くで、お店前はごった返し。
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    食後のアイスコーヒーが冷たくて美味しかった。





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    開店時の行列を避けるため、少しだけ遅れて到着。

    前に7人、店内を除くと店主さんとメガネの助手さんの二人体制、久々です。

    青い色と薄紫色の食券を二枚購入、10分かからずに座れましたが背中が寒い。
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    お通しが先に。
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    ラーメンができるまで時間があるので彩りを添えて（笑
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    玉子頼んだ時の小鉢に入ってるので、そんなに量は多くなさそう・・・。
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    （後々、大変な事に）

    待ってる途中に店主さんの指示で助手さんが券売機の脂ごはんを売り切れ表示に変更。
    今日は13杯出たとの事で幸先良さそう。明日も少量だけど出すとの事でした。

    小ラーメン少なめニンニク＋脂ごはん
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    ごはん追加した分、麺は少なめに。
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    また画像がブレました（反省）　↑の通りにフワトロ巻き豚としょっぱめな豚は、どれも肉の質感が良好なもの。

    辛味の少ないマイルドなにんにく。
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    だいぶやわらかめな麺ですが、デロではなく。寸止めがお見事！最大限に引き出された旨味。
    イメージ 10（ぬめりが出ちゃうと個人的にはキツイ）

    スープは穏やかなしょっぱさで過度に尖がった印象は無く。程よく乳化してていい塩梅。
    8割がた麺を食べたところで、ようやく脂ごはんの方を・・・、カラメに味付された脂とご飯を混ぜて頂きます。
    予想通り、いや、それ以上にヘビーな印象。添えてあるネギでサッパリするけど速攻で打ち消す脂の威力。
    ラーメン以上に破壊力が強いです。普段、アブラコールしない分強烈に響いてきます。
    最後の最後に少しだけ苦しくなったけど、なんとか完食してご馳走様でした。

    そんなに混雑はしていなかったお昼前。
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    さすがに今回はちょっと胃もたれしてます・・・、未だに。

    11/24追記　麺の画像が間違っており訂正いたしました。ご指摘頂き感謝いたします。


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    こちらから入ろうとしたら反対側の表にたくさんの人たちが見えます・・・。

    向こうに回って聞いたら、やはり待ってるとの事。お昼ど真ん中なので仕方なし。
    最後尾を確認して教えてもらった通りに先に食券買って。それでも表にいたのは5分程度。

    お冷はカウンターのヤカンからセルフで。氷入りで冷たくて美味しい。
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    しかしここからが長い。お座敷に5人先着しているので一人で切り盛りしている店主さんは大変そう。
    後からもお客さん続々と。「だいぶお待ちいただきますけどいいですか？」と丁寧な受け答え。
    帰っちゃう方もチラホラ、きっと地元の方なのでしょう。今日は久しぶりのアレをやる日なのですから・・・。

    座って15分後にようやくトッピング伺い。A4くらいのラッピングされた紙を持ってこれまた丁寧なお伺い。
    券売機の画像を撮り忘れましたが、有料トッピングの種類は少なかったです。黙々とした作業を経てようやく。

    G系ラーメンニンニク多めヤサイ+味玉
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    （全マシ！と言ってた方も同じくらいでした。ましましはやってないでしょう、多分）

    やや多いかな？位の量。辛さ控えめ、匂いも穏やか。
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    二切れ共分厚くて柔らかい巻き豚は薄目な味付け。
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    （豚増しやってたら増やしたいレベルです）

    完成寸前に冷蔵庫から取り出したタッパーから投入なのでスープに沈めて温めておきましょう（味玉）
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    （トロットロでいい塩梅でした）

    茹で立て野菜は熱々で若干のシャキ具合、キャベツが意外に入ってて、やっぱり欠かせないものだと再認識。
    一味を振りかけ、脂身と一緒に頬張る序盤から幸先の良いスタート（笑

    ツルツルした麺はもちもちした食感。風味もあって美味しさを堪能できるもの。
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    （体感250gくらい？そんなに多くは感じなかったのはそんなに太くなかった事にもあったのでしょう）

    スープはしょっぱ過ぎず、粉の効果を感じる好みなもの。出汁感もあって、さすが二郎大宮店（閉店）で
    ワンオペで奮闘していた事が今現在に立派につながっている事を実感させることができるものだと納得の一杯。
    ニンニク溶け込んだあっさり目な味わいで最後まで美味しく頂きました。完飲寸前でご馳走様でした。
    2⁻3か月に一回位しか実施しないのが勿体ないですが準備も大変そうです。
    前回実施時は向かう途中でのパンク→レッカーだったのでリベンジ成功できてなにより（笑

    紅葉はそれなりに。
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    すぐ近くの百観音温泉はまたの機会に。



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    初日とどのくらい違うのか楽しみ。

    旧（仮）店舗は改装工事中。
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    予想以上に並んでます、お店の外に35人位@10:00頃
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    （なんでも今日は8：30から営業始めたらしい：ツイッターより）

    列は穏やかに徐々に進んで行き・・・。周辺部への匂いの配慮も万全。
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    直感的に川崎店を思い出す。柱の前と後ろに3⁻4人ずつ。
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    （と、ここで助手さんが表に出てきて人数をカウントしに→店頭にて店主さんへ「45人」と報告。）

    前の方は高架下通路にはみ出してました。邪魔にならないように注意書追加されるかも。
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    （まぁ、気持ちは分かる）

    オシャレ感。
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    最後尾からここまで一時間ちょっと。
    イメージ 7（ここでまた店主さんが表に出てきて並びの人数をカウント）

    開店日には売り切れ表示だった各種トッピングがいつも通りに。
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    行列カメラの案内も。
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    （↑という事なので店内にてお確かめください）

    まさかの二回連続同じ席で苦笑。
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    穴開きレンゲは既製品に変わった様で。
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    少なめ半分やはり多数、自分もその一人。厨房内は店主さんと女性の助手さんの二人体制。
    一見さんが多かったようで「呼ぶまで外で待ってて」頻繁に。
    厨房内にはモニターは見当たらず、違う席に座ればわかるのか？
    （厨房内へスマホ向けてた兄さんへ）「中撮っちゃダメだよ、うちの弁護士怖いから」
    （出口扉付近に仁王立ちの兄さんへ）「入り口の案内、よ～く見てね～」
    「今週4回目か？」→「今まで400回来てます」→「今月来れば、いいってもんじゃない、あと20年来い」
    いい意味で相変わらずである（笑

    ラーメン少なめニンニク+青ネギ
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    豚は大盤振る舞い。どれも高品質。適度な脂身の入り具合が高評価。
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    移転してニンニクはだいぶ辛さがアップ。匂いも強烈なものに。
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    麺は初日のような固さは感じず、いつも通りのやわらかさで良き風味も。
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    前回、しょっぱ過ぎと感じたスープも今回はちょうど良く。液体油も少な目で濃厚なダシを感じるもの。
    移転七日目にして、いつもの味わいに戻った事が感じられました。さすがです。
    残念だったのは赤酢が無かった事、公式アナウンスも無いけどやはり止めてしまったようです。
    店内広さが戻って気分的にも余裕ができて最後まで美味しく頂いて。
    最後にスープを五口、完飲はしないでご馳走様でした。

    本日は11：30過ぎには終了を宣告、出だし好調の様です。
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    （券売機のトラブルもあったようだけど解決したのかな？）

    これでしばらくは行かなくてもいい・・・、かもしれません（笑
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    本日は12:18に助手さんの券売機操作にて豚切れとなってました。


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