二郎好きな温泉とバイクが大好きな人移転部屋

移行したデータの為、2019年8月以前の記事はクリックしても画像が拡大されないのでご容赦ください。

    2015年01月

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    連日の快晴ですが今日は風も冷たく/強く、昼下がりなので列はまばら自販機折り返しちょい。
    今更ながらにココでもまた。昨年末に購入の麺が活躍の礼も兼ねて。
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    ラーメンニンニク
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    いつもながらの熱々、座ったポジションのおかげでまた食べやすく。
    今回は麺も少し柔らか目でごわごわ感少ないものの、乳化した程良いしょっぱさのスープによく絡みます。
    やっぱりキャベツが多い方がいいですね、かすかな甘みがスープに彩を添えてますw
    豚は噛み応えありましたが固過ぎずにいい塩梅、肉々しさがちゃんと残ってるのが嬉しいですよと。
    向こうにかすかに見える刻んだ生姜のせいなのか、食べ終わりにはいつも以上にポカポカに。
    粋な計らいに感謝しつつ、今回も満足できた一杯にご馳走様でした、重ねて今年もよろしくお願いいたします。
     
    帰る頃には来た時より多くのお客さんが絶え間無く、今年も間違いなく、この状況でしょうねw
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    光ってる所、見られるのも今週中だけでしょうか?
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    埼玉スタジアムの所からまっすぐ行くとたどり着きます、お昼前なので混んでました。
    お店内外で20人以上。日陰になってるので待つのも寒くてつらいけど、初心者には優しい。
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    グループの方が譲ってくれたので(ありがとうございますと礼を忘れずに)少し早く中へ。
    新装してずいぶん中が広くなりました、席数が倍以上、厨房もそれ以上に。
    中央の作業台では、どんぶりに大匙どっさりで粉を入れてるのが遠目にも確認できますw
     
    ラーメンニンニク多めヤサイ
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    見た目にも結構な迫力のどんぶり・・・。
    麺 以前より細目に感じたけど風味はなかなかでちょうどいい茹で具合。
    スープ ダシちょっと薄いのかな?マイルド過ぎてしょぱさ控えめなのは辛めにしても・・・。
    醤油が弱いのか粉が多いのか、雑味というかエグみというかこれはまた。
    豚 バラの巻チャーですが、染み込みが足らず、脂身がしつこい印象。
    野菜 もやし95%でさっと湯通しした位の生食感ですが、これだけなんか妙に浮いている感じが・・。
    一袋以上の分量ですが、もやし全体に漂う清潔感に個人的ながらも違和感を抱きつつ食べ進め。
    爆音でBGMが流れる中、いつも通りに食べ終えてご馳走様でした。
    接客は好印象でしたので、卒業とは言わずに今後もまた再確認したいと思います
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    竹林保護ですね、了解しました。
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    背中と腰にカイロを貼って・・・、今回は極暖ヒートテックの上下で完全防備。
    カウルの無いバイクは速度を出すと余計に寒いです、ええ。下道でゆっくりと。
    はるか向こうに見える榛名山、雪を被っているのが見えればもうすぐ。
     
    いつもの時間に到着、冷たい風がちょっと強いですが日差しが強いので日光浴で助かります。
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    きちんと定刻に開店、ちょっとした事ですがこういう所に真摯な姿勢が見えると感心しますね。
    (去年は11:17とかありましたが、良しとしましょう)
     
    ラーメンニンニク+味玉
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    寒い中走ってきたので熱々なスープが嬉しいですが、なかなかたどり着くことができませんw
    ややしょっぱめな乳化したスープはいつもの通りで安定してました。
    中太麺は固めな仕上がりで風味も充分、ややぼそぼそした感じがおとなしくなったような・・・。
    豚は今回も塊で、ほどよい染み込みでいい塩梅、しっとりしてるけど冷めてるので
    しばしスープに沈めると美味しく味わう事ができますね、もちろんニンニク乗っけてますw
    野菜の量が多いのもいつものように。しっかりトングで2つかみですがなんとかお腹の中に。
    これまた熱々な野菜はもやし9割でストレートな味わいなので卓上醤油を回しがけするとちょうど良く。
    味玉も冷たいので同じくスープに沈めておいてからいただきましたと。
    新年のごあいさつを兼ねた一杯でしたが、今年もよろしくお願いしますという事でご馳走様でした。
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    食後はまたいつものやすらぎの湯へ。http://www.yasuraginoyu.com/
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    スタンプカード(一年間有効)は訪問6回目であえなく無効に。もっと行かないといけないのか?
    サウナで極限までカラダ温めた後は外の露天で冷やして&46度の源泉にはタマりませんw
    空気が澄んでてはるか向こうまですっきり見えた午後の昼下がり。
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    ↑向かう途中               ↑赤城山の頂上には白いものも

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    新年二発目、どこ行こうかと思案して、結局。
    人通りもまばらな南銀界隈。
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    30分前に着けばいいやと思ってました→年末の時以上に並んでました、当たり前か。
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    前回同様に10:30には前倒しで開店、こういう配慮ができるお店はポイント高いですね。
    食券買うタイミングを思案しながらもなかなか決行できず、結局あきらめて購入の列に並んで、
    また店の前はグダグダ・・・・、大声で道路向かいの列に声掛けするより
    窓の所に大きく書いておいてもっとハッキリと明文化すればいいのにと年が明けてもまた。
    ちょっとお高くなってる値段構成
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    なぜか今回は農林61号とゆめちから云々とは書いてませんでした。
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    40分ほどで中へ、また角の席かよ!(狭いからお気に入りの反対)食券機の横とどちらが過ごしやすいのかと。
    列の進みはそんなに遅くはなかったものの、麺茹でがかなり先行していたらしく2-3分で聞かれました。
     
    大ラーメンニンニク多め(他店の小相当)
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    結構な野菜の盛り、余計な事を言わなくて正解。
    今回もスープの液体油は少な目、一時期の2cm近くあった透明な層が無くなったのは個人的には嬉しい方向。
    香り豚のせいなのか、雑味も少なくすっきりした味わい&程よいしょっぱさ。
    豚は上質なだけあって旨みが抜けきっておらず。前回よりやや硬いかな?程度。
    赤みが多いけど、そこそこ噛み切れて筋も無かったのでいい部類だったのかもしれません。
    肝心の麺は標準な茹で具合がどんぶりにみっちり、スープは吸わないけど良く絡んでて。
    短めで食べやすいけど、後半3㎝位の切れ端が多数あったという事は切れやすかったのかな?(気にならず)
    いつものペースで食べ終えてご馳走様でした、今年もいい方向で進む事を期待してます。
     
    豚持って帰れば良かったと少し後悔、撮影料タダでごめんなさい。
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    あけましておめでとうございます。
     
    いつものように早起きしてまずは。
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    早めに並んで正解です。
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    去年と同じく6000円の商品券でちょっとお得。
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    また並びに行きます・・・・、が!
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    予想以上、これも運命でしょう。
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    11:00過ぎ、前倒しで開店してもこの様子。あきらめて最後尾に。看板は、はるかに向こう、遠いなぁ。
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    日も差さず、結構冷たい風も吹いてます(寒い)
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    なんかちらちらと白いものが、まさかね・・・・、と思ってたら。
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    降ってきました、数年ぶりの元旦の降雪!
    吹けよ風呼べよ嵐。あの入場テーマ曲が頭の中で駆け巡ります。
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    写真では分かりづらいですが一時は結構な猛吹雪(本当の話)早く中に入れてくれ!
    並び始めてここまで90分弱、覚悟してたとはいえやはり厳しかった。
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    ようやく中に、ここまで長かった。ん?いつもと違うメニュー構成&手書きのPOPがカワイイw
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    店内の温かさが身に染みます。ようやく落ち着けましたと。
     
    すごいラーメン(当社比)豚3枚ニンニク
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    食券には「小豚W」と印字されてました、普段使用のものをうまく使いまわしてたわけですね。
    麺が紅白との情報もありましたが、自分のものには特に変化もなく。
    その代りどんぶりの頂上には赤く染まったニンニク一片が!中まで赤く色づいてたので、食紅ではなさそう。
    かじっても辛くなくむしろほんのりとした甘み、紅生姜に漬け込みかと妄想してみますw
    麺は前回よりかなりの極太、直系の中では1.2を争うのは今年も健在。固めでも表面はやや煮込まれ具合。
    噛む度に感じる粉っぽさは今回初体験、かなりのジャンク度です(褒め言葉)
    スープはかなりのマイルドっぽさでダシはそんなに強くなくても粉の効きは強力、これもかなりのジャ(以下略
    けれども温かったのが残念だったところです、ええ。
    豚3枚というよりも、「3塊」と言った方が正解な仕様。特に中央/左のブツは3cm近い厚み。
    柔らか、味濃いめでしたが、冷えてたのでスープに沈めても前述の為にあまり温められなかったのも今ひとつ。
     
    ちょっと辛口になってしまいましたが、それでも寒さに耐えて頂く一杯は新年のスタートには
    良かったんじゃないでしょうか?との感想でご馳走様でした。
     
    食べ終えて外に出たら一瞬で冷えました。その頃にはさらに列が伸びて郵便局まで・・・。
    一時間半から二時間待ちが当たり前だったようですね。改めて人気の高さを思い知りました。
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    今年もよろしくお願いいたします。
     

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