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一日でほぼ満開です。
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夕方に出発してバイクはここに(3時間無料)
コクーン新都心駐輪場
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向かいにもあります。
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この先を左に曲がって
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ここまでパーキングから800m、のぼりですぐ分かりました。
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18:00の開店時には10人ほど。
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和を意識した中にもシックな店内ですが、やはりいきなり視界に飛び込んできたこちら。
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多種多彩の色とりどりの無制限かと思わされるバイキング形式のトッピング。
生玉子、玉ねぎ、小口ねぎ、刻み海苔、花がつお、桜えび、天かす、魚粉、白胡麻。
そして券売機は一万円札対応、ずいぶんと気張ったもんです、ええ。
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コの字型のカウンターで、この日は7席。入り口そばに待ち椅子が2つ。
目の前にはお冷のポットとスープ割り用のポットも。あと、一味とお酢も確認。
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食券手渡しの後に麺の冷や/熱、アブラの確認を、野菜の問いかけはされませんでした。
改めて見ると凄いなぁw
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生玉子の入ったボウルの間に小皿が置いてあるので事前に取っておく事も可能。
また、正式オープン時には壁側に移動されるかもと助手さんより(昨日も会ってるので何か気まずいw)
厨房は奥の部屋で、久しぶりに見る店主さんが腕を振るってます。

極・どろつけ麵アブラ(中盛り)
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暖色照明のせいでちょいぶれましたと言い訳。麺の入った丼を持って行って
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白胡麻以外は全部入れてみる貧乏根性、おっと入れ忘れが。
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生玉子はこの後殻を剥いて。
基本的に北浦和のお店で食べた時と同様のどろどろのつけ汁ですが今回は温め、麺は若干やわらかめ。
直接アブラを麺の方にかけて啜るのもなかなか、もちろん汁にくぐらせて肉カスたくさんまとわりつかせて
頬張るのもやっぱりいい感じです。しかしこれだけ具材が多いと、アブラどでんにして勝手に油そばも有り? 
個人的には旨・辛つけ麵を食べてみたいですね、スープ割りしてご馳走様でした。
正式オープンしたらまた行きましょう。
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